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穴場も?カナダビクトリア観光におすすめの人気スポット20選を紹介

2024 6/15
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旅行 海外旅行
2024年6月15日

カナダのビクトリアは世界中から観光客の集まる人気の都市の一つです。今回はそんなビクトリアの人気おすすめ観光地20選をビクトリア在住者が紹介します!

ビクトリアはバンクーバーからも日帰りで行ける都市なので、カナダの西海岸へ旅行予定の方はぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事でわかること

✅ビクトリアの定番・穴場観光地20選

✅ビクトリアの有名な食べ物

✅バンクーバーからビクトリアへの行き方

それでは早速みていきましょう。

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目次

カナダビクトリア観光におすすめの人気スポット!定番観光地9選

インナーハーバ―(Inner Harbour)

ダウンタウンにある小さいながらも様々な船や水上飛行機が行きかう港、インナーハーバ―。ここは景色がとにかくきれいで、晴れている日はインナーハーバ―の周りに座ってのんびりとするのがとても気持ちがいいです。

インナーハーバ―の周りでは楽器のストリートパフォーマンスをしていたり屋台が出ていたりと海外らしい町並みを味わうことができます。

インナーハーバ―からはウォータータクシーという水上のタクシーやホエールウォッチング船に乗ることができます。

ブッチャートガーデン(Butchart Garden)

ビクトリアの最大の観光地としても名高い庭園、ブッチャートガーデン。季節によってみられる花は変わりますが、ローズガーデン・ジャパニーズガーデン・イタリアンガーデンなどの様々なコンセプトの庭を見ることができます。

ダウンタウンからバスで50分ほどかかりますが、ビクトリアに来たなら行く価値ありのスポットです。

フィッシャーマンズワーフ(Fisherman’s Wharf)

海に浮かぶ埠頭、フィッシャーマンズワーフ。ここには数々のシーフードレストランが立ち並び、海の上で食事を楽しむことができます。

特に有名なのがフィッシュアンドチップスで、揚げたての新鮮なフィッシュアンドチップスは絶品です。そのほかにもグリルレストランやジェラート、お土産屋さんもあり、カラフルなので写真映えすることも間違いなしのスポットです。

ブリティッシュコロンビア州議事堂(British Columbia Parliament Buildings)

インナーハーバ―の向かい側に位置する州議事堂も、人気の観光地の一つです。実はビクトリアは島の小さな都市でありながら、バンクーバーなども含まれるブリティッシュコロンビア州の州都なのです。

議事堂前には広場があり、いつも多くの人が寝そべったり写真を撮ったりとくつろいでいます。議事堂の中は勝手に入ることはできませんが、ツアーに申し込むことで見学することができます。

ロイヤルブリティッシュコロンビア博物館(Royal British Columbia Museum)

ロイヤルブリティッシュコロンビア博物館はダウンタウンの州議事堂の隣にある大きな博物館です。

歴史、自然史、先住民の芸術、特別展など様々な歴史を勉強できる展示がされており、ブリティッシュコロンビアの歴史を知りたい方、先住民の芸術作品などを見てみたいという方にはおすすめの場所です。

また特別展では恐竜やストーンヘンジなど、毎回違った特別展示を見ることができます。シアターもあり、映画や自然や人のドキュメンタリーを観ることもできます。

バスチョンスクエア(Bastion Square)

ビクトリアのガバメントストリートにあるエリア、バスチョンスクエア。ここはかつて貿易拠点として栄えたそうでビクトリア発祥の地とされており、今は数々のレストランやパブの立ち並ぶおしゃれなエリアとなっています。

人通りも多く、ハッピーアワーをやっている店では午後14時から17時ごろまでお得にお酒やご飯を楽しむこともできます。

ビーコンヒルパーク(Beacon Hill Park)

とても大きな自然あふれる公園、それがビーコンヒルパークです。春・夏にはお花がたくさん咲いており、カナダグースやカモメ、さらに孔雀といった野鳥をたくさん見られます。さらに野生のリスや鹿も現れ、日本とは違う自然がたくさんの公園を散歩することができるでしょう。

さらに子供向けのふれあい動物園があったり、遊具のある公園エリアがあったり、トーテムポールがあったりと公園内には見どころがたくさんあります。公園を抜けると一面に海が広がり、景色もとてもいい場所となっています。

クレイダーロック城(Craigdarroch Castle)

クレイダーロック城はロバート・ダンスミュアーによって1887年から1890年の間に建てられた城で、非常に歴史ある建築物です。

城内にはお城が建てられた当時の時代の写真や絵、家具、装飾品などが飾られており、当時のビクトリアの雰囲気を味わうことができます。さらに美しいステンドグラスも見ることができ、ビクトリアの歴史探索がしたい方におすすめです。

ホエールウォッチングツアー(Whale Watching Tour)

ビクトリアの夏の観光に欠かせないのが、ホエールウォッチングツアーへの参加です!ビクトリアのダウンタウンからホエールウォッチングに行く船がいくつも出ており、その名の通り、クジラを見に行くツアーに出発します。

筆者は8月に参加したことがありますが、何頭もの野生クジラとアシカ、アザラシなどを見ることができ、かけがえのない経験になりました。海の上は真夏でもとても寒いので、上着の準備は欠かせません。

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その他のカナダビクトリア観光におすすめの人気スポット11選!穴場も?

マーケットスクエア(Market Square)

ビクトリアのチャイナタウン付近にある小さな屋外型モールのようなところです。

その名の通り建物によって四角く囲われており、レストランやカフェ、雑貨屋さんなどが立ち並んでいます。お土産を探したり1階にあるブリュワリーでビールを飲んだり、ビクトリアの歴史のあるモールでお散歩を楽しむのもおすすめです。

ガバメントストリート(Government Street)

ビクトリアのダウンタウンで絶対に行くべきストリートの一つ、ガバメントストリート。お土産、レストラン、パブ、カフェ、ショッピングモール、ジェラートなどなど、なんでもそろうエリアとなっています。まるでヨーロッパのような街並みがとてもおしゃれで、映える写真を撮ることも可能です!

RootsやArc’teryxなどのカナダのブランド店やRogersなどのカナダのチョコレート屋さんなどもあるので、お土産探しにもぴったりです。

ガバメントハウス(Government House)

ブリティッシュコロンビア州の高官の公邸です。かつては日本の皇族もこの公邸を訪れており、外国からの要人や王族などの客人を招く場所としても使われてきた歴史ある場所です。

建物内は限られたツアーでのみしか入れないようですが、庭園を散歩したり、コスチュームが展示された小さなミュージアムを見たりすることができます。敷地内の入場・散策は無料です。

チャイナダウン(Chinatown)

ダウンタウンの一角にあるチャイナタウンは、ビクトリアで歴史あるエリアの一つです。赤い大きな門が目印で、街は日本の中華街のように中国らしい雰囲気があふれています。

中華料理屋さんがあったり、中華系のスーパーがあったりと中華街ならではの雰囲気を楽しむことができます。また、ここにはファン・タン・アレー(Fan Tan Alley)という北米で一番狭い路地があります。

人とすれ違うのも大変という細さの路地ですが、中にはお店屋さんも構えており、観光地として人気が高いです。

ハトレー城(Hatley Castle)

X-MENをはじめとする映画のロケ地としても有名なお城です。敷地内にはローズガーデン、ジャパニーズガーデンなど様々なコンセプトの庭園があり、広い敷地内をお散歩することができます。

城内は見学ツアーに参加しないと入場することができません。ダウンタウンからは少し離れていますが、バスで行くことができます。映画好きの方は一度見ておきたい場所かもしれません。

ブレイクウォーターライトハウス(breakwater lighthouse)

ジェームズベイ(James Bay)の先端に、ブレイクウォーターライトハウスという灯台があります。

灯台は長い桟橋を歩いて行った先端にあり、まるで海の上を歩いているかのような感覚を味わうことができます。近くには世界中のクルーズ船が泊まる港もあり、豪華客船を見ることができるかもしれません。

オークベイ(Oak Bay)

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オークベイはビクトリアの東側に位置するエリアで、海沿いにはビーチや公園、カフェなどがあり海が好きな人にはぜひ訪れてほしいところです。

ウィロウズビーチ(Willows Beach)は泳いだり砂浜で寝転んだりするのにおすすすめで、オークベイマリーナでは海辺のカフェで休憩をすることもできます。ビーチドライブ(Beach Drive)という海沿いの道を歩いてダウンタウンまで戻ることもできるので(二時間弱くらいかかりますが)、歩くのが好き、海が好きという方にはおすすめです。

メイフェアショッピングセンター(Mayfair Shopping Centre)

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ダグラスストリートをバスに乗ってまっすぐ行った途中に現れる中型のショッピングモールです。

カナダブランドのLululemon、Aritzia、Ordinaryの化粧品(SEPHOLA内)などもあり、カナダらしいショッピングを楽しむのにおすすめです。フードコートではギリシャ料理、ホットドッグ、寿司、中華料理など国際色豊かな食べ物を楽しむこともできます。

ミニチュアワールド(Miniature World)

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ミニチュアワールドはダウンタウンにある小さな博物館です。たくさんのミニチュアのジオラマが展示されており、戦争の様子を描いた歴史的なものや海外の街並み、ドールハウスなど様々なミニチュアが展示されています。

敷地は小さいですが、ミニチュアの作りは非常に精巧で大きいものも多く、見ごたえがあります。雨の日などの室内観光にぴったりです。

ビクトリア大学(University of Victoria)

通称ユーヴィック(UVIC)と呼ばれるビクトリアの大学です。ビクトリアの街にはUVICと書かれたバスが多く走っているので、ビクトリア大学まではとても行きやすくなっています。

キャンパスは広く、まるで小さな街のようです。ビクトリア大学の学生でなくても敷地内に入ることができ、カフェテリアや図書館などを利用することが可能です。カナダのキャンパスライフを味わってみるのも楽しいかもしれません。土日は空いているお店が少ないので、平日に行くのがおすすめです。

ウォータータクシー(Water Taxi)

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インナーハーバ―をはじめとする海の上を走る水上タクシーがあります。インナーハーバー、フィッシャーマンズワーフ、デルタホテル前、ゴージウォーターウェイなど様々な場所に乗り場があるため、海の上からいろいろな場所へ移動することができます。

バスよりも少し値段は高いですが早く移動することができ、海の上を渡るので景色もよく気持ちがいいことがおすすめポイントです。

ビクトリアの有名な食べ物は?おすすめレストラン・カフェも!

アフタヌーンティー

イギリス文化の色濃く残るビクトリアでは、アフタヌーンティーを楽しむことができます。

有名なものはインナーハーバ―の中心に構えるエンプレスホテル内のカフェにあるアフタヌーンティーで、スモークサーモンやサンドイッチ、ケーキやマカロンなどがたくさん乗った豪華なアフタヌーンティーセットを楽しむことができます。

アフタヌーンティーおすすめカフェ

Tea at the Empress(Afternoon Tea | Lobby Lounge at Fairmont Empress (teaattheempress.com))

ナナイモバー

ナナイモバーは、バンクーバー島にあるナナイモという都市で生まれたと言われているチョコレートバーです。

チョコレート、カスタード、ココナッツクッキーの三層から作られており、とにかくめちゃくちゃ甘いのが特徴です。カフェやスーパーで売られていることが多いので、ぜひ探してみてください。

ナナイモバーおすすめカフェ

QV Cafe & Bakery(Restaurant – QV Cafe & Bakery)

フィッシュアンドチップス

海辺の街ビクトリアではシーフードレストランがたくさん立ち並んでいます。その中でもフィッシュアンドチップスは大人気メニューの一つです!

特に先述のフィッシャーマンズワーフではフィッシュアンドチップスのおいしいお店が多いです。フィッシュアンドチップスの魚の定番はタラですが、タラ以外にもサーモン、オヒョウのフライなどを使ったフィッシュアンドチップスがあり、どれも揚げたては絶品です。

フィッシュアンドチップスおすすめカフェ

Barb’s(Barb’s Fish and Chips Victoria BC | World Famous Fish and Chips at Fisherman’s Wharf (barbsfishandchips.com))

ビーバーテイルズ(Beavertails)のデザート

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カナダのオタワ発祥のデザート店ですが、ビクトリアのダウンタウンにも店舗があります。カナダ名物のデザートということで、せっかくなら食べておきたい一品です。

薄く伸ばした揚げパンのような生地に、チョコレートソースやトッピングなどがのった甘いスナックです。甘さは強いですが、味はとてもおいしく、お店の前にはいつも行列ができていです。他にもカナダ名物のプーティーンなども売られています。

地ビール

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ビクトリアにはたくさんのブリュワリーがあります。お酒好きの人は、ビクトリアならではの地ビールを飲みに行くのもおすすめです。

Phillipsというブリュワリーが一番有名ですが、その他にもBrentwoodやHoyneなど数多くのブリュワリーがあり、ビアフライトと呼ばれるビールの飲み比べをすることもできます。缶ビールもたくさん売られているので、お土産にもおすすめです。

おすすめブリュワリー

Phillips(Phillips Brewing and Malting Co (phillipsbeer.com))

Brentwood(Brentwood Distributing (brentwoodbeer.com))

Hoyne(Hoyne Brewing Co. | Craft Beer in Victoria)

ハッピーアワー

お酒好きな人におすすめですが、ビクトリアではあちこちのバーやレストランでハッピーアワーをやっています。主に14時から17時(18時のところも)でお酒やおつまみを安く提供してくれる制度で、軽く飲みたい人はこの時間帯を利用しない手はありません。地ビールやワイン、ウイスキー、カクテルなど、お店によって安くなっているお酒は様々です。

カナディアンは天気の良い日にパティオでお酒を飲むのが大好きです。ぜひ海の見えるパティオで耀宇井次官からお酒を楽しんでみてはいかがでしょうか?

ハッピーアワーおすすめレストラン

Belleville’s Watering Hole & Diner(Belleville’s Watering Hole & Diner – Victoria Inner Harbour’s best lounge & diner (bellevilles.ca))

Swans Pub(Swans Pub, Victoria, BC – Lunch | Dinner | Group Events (swansbrewery.com))

バンクーバーからビクトリアの日帰り旅行もおすすめ

バンクーバーからビクトリアまでの行き方紹介

バンクーバーからビクトリアは簡単に行くことができ、バンクーバー滞在中の旅行先としてもビクトリアはとてもおすすめです。

バンクーバーからビクトリアまでの行き方は主に2通りあり、バスとフェリーを使う方法と水上飛行機を使う方法があります。

バスとフェリーで行く場合

バスとフェリーを乗り継ぐ場合は、スカイトレインのブリッジポート(Bridgeport)駅からツワッセン(Tsawwassen)港まで出ているバスに乗り、ツワッセン港からスワーツ(Swartz)港行きのフェリーに乗ります。

スワーツ港に着いたら、ビクトリアのダウンタウンまではバスで一本です。所要時間はだいたい4時間ほどかかります。フェリーの乗り方についての詳細は【バンクーバー・ビクトリア】フェリーの乗り方・船内の様子を解説【BC Ferries】の記事でまとめています。

水上飛行機を使う場合

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水上飛行機に乗る際は、バンクーバーのダウンタウンからビクトリアのダウンタウンまで直接すぐに行くことができます。カナダプレイスから出発し、ビクトリアのインナーハーバ―に着水する小型飛行機で、フェリーよりも費用はかかりますが移動時間をかなり短縮させることができます。

カナダビクトリア観光のベストシーズンは夏!ビクトリアをめいっぱい楽しもう

カナダビクトリアの観光のベストシーズンはやはり夏です。晴れている日が多く日照時間の長い夏は、ビクトリアを思い切り楽しむのに適しています。

シーフード料理やホエールウォッチングなど海に囲まれた街ならではの観光名所がたくさんあり、美しい街並みは日本とはまるで違う世界です。さらにビクトリアに来た際はお土産も忘れずにチェックしましょう!

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観光名所として人気のビクトリア。皆さんのビクトリア旅行が楽しいものになることを願っています!

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この記事を書いた人

satomiyukiのアバター satomiyuki

2019年~2021年まで日本で国家公務員として働き、2021年から現在までカナダにCoop、ワーホリ、ワークビザにて滞在しています。現在はカナダローカルの老人ホームにてカナディアンに囲まれて働きながら、オンラインで日本語講師・英語講師をしています。
このブログでは仕事を辞めて留学に行った経験をもとに、カナダ(主にバンクーバー・ビクトリア)での社会人留学の経験をもとにした情報発信をしていきます。同じ社会人留学者の方、一緒に頑張っていきましょう!

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