バンクーバー島にあるパークスビル(Parksville)という都市は、人気の高いリゾート地として知られています。
リゾート旅行って人生でほとんどしたことがないのですが、このパークスビルはバンクーバー島に住んでいるなら一度は行ってみたい場所だったので、今回初めて行くことにした次第です。(めったにしない贅沢旅しました、これから仕事がんばります)
筆者周りにもずっとおすすめされていた場所でした!バンクーバー島に住む人は、旅行先としてけっこうパークスビルに行くみたいですね。
今回はそのパークスビルにある、Tigh-Na-Maraリゾートホテルに行って参りました!
パークスビルには様々なリゾートホテルがあるのですが、このTigh-Na-MaraホテルにはSpaがあって、個人的にずっと気になっていたところでした。
というわけで今回は、パークスビルのTigh-Na-Maraホテルに行ってみた様子をシェアしていきます。記事の最後にはかかった総費用も書いておくので、みなさんの旅の参考にしてくださいね。
パークスビル(Parksville)ってどこにあるの?
パークスビルはブリティッシュコロンビア州(BC州)のバンクーバー島にある海沿いの都市です。
同じくバンクーバー島にある都市ビクトリアから行く場合、
- ハイウェイを使って車で約2時間ほど
- ビクトリアからバスを利用して約3時間ほど
といった行き方ができます。思ったより近い!というのが私の印象でした。
バスに途中休憩があるのかわからないのですが、車であれば途中にDuncunやLadysmithといった町があるのでトイレに行くことができます。
また、バンクーバー側からパークスビルに行く場合は、
- ツワッセンからBCフェリーでナナイモまで行き、そこから車orバスで行く
という行き方が最短だと思われます。ナナイモからパークスビルまでは車で30分ほどなので、近いですね。
ちなみにビクトリアからでも日帰り旅行だとちょっと遠いので、1泊することがおすすめです。
Tigh-Na-Maraホテルの概要と実際の様子
というわけで、実際にTigh-Na-Maraに行ってきました。
ウェブサイト:Photo Gallery | Tigh-Na-Mara Seaside Spa Resort | Vancouver Island


これだけの敷地面積を誇る大型リゾート施設です。宿泊スタイルも、バンガロー、コテージ、オーシャンビューなど様々です。


まずは受付の前に車を停め、チェックインをします。チェックインが17時からとなっていたのですが、部屋さえ準備できていればいつでもOKということで14時くらいにチェックインできました。



レセプションの人に「枕を食べたらデポジット没収だからね」とジョークを言われた(笑)この感じカナダだよね~。
今回のお部屋はバンガロータイプにしました。


ログハウスみたいで素敵!
海からは遠いエリアだったので窓の外は森ですが、自然がいっぱいで素敵なお部屋でした。
お部屋にはキッチンもついていました。外にはバーベキューエリアもあったので、食事は食材を持ちこんで自分で調理することもできます。(ただし近くにスーパーはないので、買い出しには車必須です。)
また、このバンガローはただのバンガローではなく、Spa Bungalowという名前がついています。そう、お風呂がジェットタブ(ジャグジーみたいな)になっているのです。



お風呂場がすごく広くて快適でした。カナダの家だと湯舟には浸からないので、かなり嬉しい…!
お部屋に荷物を置いたあとは、ビーチに出てみます。


バンガローエリアはビーチから一番遠いサイドでしたが、歩いて5,6分でビーチアクセスまでたどり着きました。このビーチが、とても特徴的なのです。


写真で伝わりますかね…?遠ーーーくの方に見えているのが、海です。
干潮のときは砂浜が広く、本来海の底である場所を歩くことができるというちょっとユニークなビーチなんです。


陸地側の方を向くとこんな感じです。ここまで来てもまだまだ海にはたどり着けません。ここはぜひお散歩してみてください。
さらにこのリゾートには、スイミングプールがあります。宿泊者であれば無料で使うことができるので、私も行ってみました。


プールのほかに、小さいジャグジーもついていました。タオルも借りることができます。さすがリゾート。
個人的には、このプールは子供用かなという印象でした。子供がワイワイ遊んでいるので、大人だけで行くとちょっと落ち着いて遊べないかもしれません。夜22時~23時の間のみ未成年の利用が不可になるそうで、その間を狙って行くといいかもしれません。
またこのプールの横には無料で使えるジムもありました。
Grotto Spaがとてもよかった


さて、このホテルの最大の“押しポイント”はGrotto Spaです。
ウェブサイト:The Grotto | Grotto Spa
ラグジュアリーな大人のためのスパ施設といったところでしょうか。せっかくパークスビルまで来たので、このスパにも潜入してみました。
予約制ということですが、空きがあれば当日のウォークインも受け入れているそうです。私は土曜日の夕方16時頃に行きましたが、スッと入ることができました。時間は2時間制です。
受付を済ませると、係の人が丁寧に更衣室まで来て説明をしてくれて、さっそく「高級リゾート感」を味わいました。タオルはもちろん、バスロープやスリッパも貸し出してくれます。
さすがにスパ内部の写真を撮ることはできないので、公式サイトから写真をお借りして紹介します。


中は温水プール、ホットタブ、サウナ、そして食事スペースまでついていました。水や炭酸水は飲み放題です。
プールはミネラルプールだそうで、抗炎症作用やデトックス、代謝をよくする等の効果があるそうです。おっしゃれ~。



金持ちの遊び場だ~場違いすぎる~
と思いましたが気取って楽しみました。ちなみにプールですが、誰も泳いでいる人はいなかったです。全員が、ただ観ずに浸かっているかたまにちょっと浮いてみる、程度の楽しみ方をしていました。



プールとはいえ、遊ぶ場所ではなかった。ちなみにプールは1種類だけで、意外と狭いと感じるかも。
また、杉(Cedar)のサウナもありました。私はサウナが苦手なので入れませんでしたが、リゾートでサ活できたら最高ですね。
そしてホットタブもあります。プールで体が冷えたあとに最高です。係の人が定期的にホットタブに浸かっている人に冷たいおしぼりを配るという嬉しいサービスつき。
ここは楽園か?と思いました。ほんとに。
また、外のエリアには食事スペースもついています。ここでは食事が楽しめるほか、お酒を飲むこともできます。今回は食事はしませんでしたが、いつかやってみたいですね。
それにしても、お酒を飲んだ後にサウナやプールに入って大丈夫なんだろうか…?
また、このスパにはコーヒーやおつまみが楽しめるラウンジや、マッサージといったサービスもあります。
食事はリゾート内のレストラン“Cedars”
食事をどうするか迷ったのですが、せっかくなので施設内のレストラン“Cedars”を利用してみました。
ホテルの受付のすぐ横にある建物で、基本的にはどの宿泊エリアからも歩いて行くことができる距離にあります。
とても広い店内でしたが、土曜日の夜ということもありかなり混んでいました。ホテルの近くに他のお店があまりないので、お客さんが集中してしまうのだと思われます。絶対にこのレストランで食事がしたい場合は、予約をすることをおすすめします。


北米によくあるパブといった感じの店内。味はどれもおいしかったです!そしてビールの値段も安めでした。



チキンウィング、シーザーサラダ、リブ。パブの定番メニューだけどどれもおいしかった!
混んでいましたがサービスがとても丁寧で、食事の提供も早かったです。
また、木曜から月曜はハッピーアワーもやっているようなので、お酒が好きな人は嬉しいですね。
かかった総費用を公開
というわけでお待ちかねの…かかった費用大公開タイムです。
値段はすべてカナダドル、本来2人分の金額であったものを1人分にして掲載します。旅行時期は2026年5月です。
| 宿泊費用 | $209.5 |
| Grotto Spa | $138.5 |
| 夕食代 | 約$66.0 |
| 合計 | 約$414 |
|---|
というわけで合計およそ$414、日本円にしておよそ5万円くらいです(1CAD=114.78で計算)。
え、私こんなにお金使ってたんですね…今改めて計算してびっくりしました。



日本での1泊旅行に比べたら高いですよね。この夏最初で最後の旅行になると思います(笑)
また、今回は車で行ったので交通費は計算に入れていませんが、もちろんバスの場合は乗車料金、車の場合はガソリン代が別途でかかります。ちなみにカナダでは高速道路は無料です。
またパークスビルには今回ご紹介したTigh-Na-Mara以外にも、たくさんのリゾートホテルがあります。比較的値段の安いホテルもありますし、スパを利用しなければもっと安く済ませることもできます!
パークスビルは海は近くてリゾート感が漫喫でき、とてもいいところでした。バンクーバー島に来たらぜひ一度訪れて見てはいかがでしょうか?
パークスビルのそのほかの観光の様子もまた記事にしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。


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