【カナダCoopは失敗?】メリットとデメリット、留学前の対策!

留学
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カナダで人気の留学プログラム、Coop。

筆者的には

お金を稼ぎなから留学ができる

海外での就労体験ができる

世界中に友達ができる

語学留学以上の経験ができる

といった点からおすすめではありますが、もちろん、

悩む人
悩む人

Coopプログラム、思ってたんと違うんだけど!?

ということもありますよね。

Coopについて検索すると、「失敗」というワードが出てくるので、これからCoopを考えている人は不安に思いますよね。そこで、この記事では、バンクーバーで1年間Coopをした筆者が、想像と違ったこととCoopの良かったところ、さらに失敗しないための対策方法についてまとめました。

個人的にはCoopはいい経験だったので、これから来る皆さんによりよい経験になる手助けができればと思います。

それでは早速見ていきましょう。

【カナダCoop留学失敗?】デメリット、想像と違ったこと7選

学校の勉強がゆるい(ビザ取り学校)

これは学校次第ですが、筆者の通っていた学校は授業がゆるゆるでした。オンラインでも授業に参加できるので、実際に会ったことのないクラスメイトも多数いました。

1か月ごとに科目が変わり、月末にはプレゼンテーションと試験があるのですが、プレゼンもとにかく何かしらの発表ができればオーケーで、試験も授業中にやった4択問題を暗記するだけというものでした(笑)

真面目に勉強がしたくて来ている生徒と、ビザのために通っている生徒が半々くらいで、そのせいもあると思います。特にビザのために学校に通っている人たちがいるということは現地に来るまで考えもしなかったので、驚きました。

学校の職探しのサポートが少ない

こちらも学校次第ですが、筆者の通っていた学校では仕事探しのサポートはほとんどありませんでした。学校の売り文句に「仕事探しのサポ―トあり」と書いてあったとしても、あまり行われないのが現状です。

タイミングによってはジョブフェアが開催されていたこともありましたが、回数も少なく、筆者の職探しのタイミングには合いませんでした。ホテルなど大手で働きたい!と思っても、なかなか難しいのが現状です。

インターンとはいえただの労働

Coopの「有給インターン」と聞くと、職場でいろいろなことを学べるイメージですが、やることはただのバイトと同じです。特にジャパニーズレストラン(通称ジャパレス)で働く人が多いと思うのですが、日本の居酒屋バイトとやることは大して変わりません(笑)「インターン」とは名前だけで、実際はワーホリと変わらないことになります。

しかし仕事を通して、北米の接客方式を勉強することはできます。日本の接客とは大きく異なるので、勉強になることは間違いないと思います。

シフトを増やされて文句を言ったり、忙しすぎて大変だったり、Coopの後半、就労期間中は日本のバイトと同じような感覚でした。ホテルなどの一流企業で働くのはなかなか難しく、基本はジャパレスやカフェになることが多いです。

ジャパレスの仕事・雰囲気は日本と似ている

ジャパレスはアジア人オーナーであることが多く、働き方は日本風です。真面目、きっちり、細かいところまで気を配る…という感じで、素晴らしいことですがきっとみなさんがイメージしているのとはちょっと違うはずです。

皆さんが想像するような、フレンドリーでお客さんと気さくに話したり、わいわいわちゃわちゃしながら接客したり…というものではないことが多く、実は、実際には日本より厳しいんじゃない?と思うくらいお客さんを気に掛ける接客スタイルです。

もちろんこれもレストランによりますが、日本と大して変わらない真面目な働き方のところが多いです。

ちなみに賄いは無料でもらえることが当たり前なので、飲食で仕事をすると食費はめちゃくちゃ浮きます。

カナディアンとはなかなか友達になる機会がない

1年間バンクーバーにいて、カナディアンの友達はゼロ!!

いや友達作り頑張れよ!!と思うかもしれませんが、それくらい現地のネイティブの人と知り合うのは難しいです。Coopの学校は、留学生だけの学校です。職場はジャパレスにいる限りカナディアンの同僚は基本的にできません。

出会える可能性のある場所といえば職場ですが、ジャパレスで働く人が多い現状では、現地のネイティブに出会う機会は本当に少なく、「どこに行ったら出会えるの?」のレベルなんです。

学校・職場に日本人が多い

バンクーバーは特に、日本人だらけです!!!

留学あるあるですが、結局日本人とばかりつるんでしまう…ということが起きがちです。というか、つるみたくなくてもつるんでしまうくらい日本人が多く、街を歩いていても日本語がめちゃくちゃ聞こえてきます。

さらにジャパレスの同僚は日本人も多いので、仕事中も日本語を話すことが多かったです。日本語だけで生きていけてしまうという点は、英語力を高めたいという人には少しがっかりするポイントかもしれません。

理想の仕事にはつけない…かも

ホテルで働きたかったのですが、ホテルの求人は少なくて間口もせまかったです。そして高い英語力も必要になるので、相当気合をいれて就活をする必要があります。さらに実力だけでなく運やタイミングも重要なので、なかなか理想の仕事に就くのは難しいかもしれません。

筆者は有名企業やホテルで働こうと思っていましたが、(コロナ禍だったこともあり)結局なかなか求人が見つからずジャパレスになりました。

ホテル業界でいうとハウスキーパーは需要がありますが、かなりの肉体労働になるので注意が必要です。

海外の有名ホテルで働いてキャリアを積むぞ!と思っている方も多いかもしれませんが、なかなかうまくはいかないものです。人気職に就くのは難しいということを理解しておきましょう。

経験から学ぶ対策方法!

期待しすぎない

想像とは常に違うものです。キラキラの海外生活とは異なる可能性も大いにあります。常に理想の職場で働けるとは限りません。

筆者もこちらでたくさんの留学生に出会って、ギャップに悩んで落ち込んでしまう人をたくさん見てきました。

初めから期待値を下げておけば、期待以上のことが起こりやすくなるかもしれませんよ。

自分から行動する

就活をするうえで、どうせ倍率高いしなあとか、無理だろうなあとか、英語力が足りないしなあ…などと思うのはやめましょう。ローカルの仕事でもいいので、とにかく応募してみること!面接だけでもチャレンジしてみましょう。

海外生活で学んだことは、とにかく自分から飛びついていくこと。海外では、イエスマンになってみるのもいいかもしれません。誘われたら、予定が合いかぎりは必ず行く!とか、友達が作れる場には自ら飛び込む!とか、主体的な行動が、留学を楽しむカギです!

日本では内気な人でも、海外ではあなたのことを知っている人は一人もいません。自分を変えてみるチャンスでもあります。

英語ができれば選択肢が増える!

海外にいれば自然と英語もできるようになるでしょ~と思っている方。大間違いです。

留学中でも、日本と同じような勉強は必須です。教科書、YouTube、オンライン英会話さえも!英会話なんて職場や友達と毎日するからいいよ!と思うかもしれませんが、

日本人が多い=日本語を使いがち

✅日常会話くらいじゃ全然足りない 

という点から、英語は常に勉強するようにしましょう。

英語ができれば就きたい職業に就ける可能性も高まるし、現地の友達だってたくさんできます。留学で英語を勉強するというわけではなく、留学は英語を上達させる場として捉えましょう。

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ほかにやれることを考える

ただ留学をするよりも、もっと他のことをしてみませんか?

例えば、

英語以外の言語の習得

副業を始める(ライター、YouTube、オンラインの日本語教師、翻訳等)

資格の勉強をする

ブログを書く

などはどうでしょうか。

留学だけでももちろん得られるものは多いですが、みんなと同じ経験をするだけではもったいないと筆者は思います。

留学中は、社会人だった人ならなおさら、日本にいるときよりも時間が取れることが多いです。遊ぶのもいいけれど、経験を蓄えるのにも貴重な時間です。

ジャパレス以外の職場を探す

ジャパレスにはメリットもありますが、デメリットもあります。ここではあえて、筆者の思うジャパレスのデメリットを上げていきます。

✅同僚に日本人が多い

アジア的なの真面目な労働環境

✅カナダ人は基本いない

✅正しい英語が使われていない

もちろんいいこともたくさんありますが、想像しているような海外の職場感はあまりないかもしれません。

日本人は何人かは確実にいるので、日本語を話すことが多くなるでしょう。もちろんお客さんは日本人以外が多いので、接客は英語です。

そして筆者はローカルの老人ホームでも仕事をしていて気づきましたが、ネイティブと非ネイティブでは、使う英語が全然違います!

筆者はローカルで働き始めて、英語力が爆上がりしました(笑)職場で書いてある英語、テキストメッセージ、話す英語すべて、まったく違います。これは英語を伸ばすのに大きく差が出そうだ、と思いました。ジャパレスはメニューも注意書きもすべて、英語が間違っていることがめちゃくちゃ多いです。

そういった面からも、ぜひローカルの職場も試してみてほしいです。

【カナダCoop留学失敗?】Coop留学のメリット9選

英語力が伸びた

なんだかんだ言っても、英語力はある程度は伸びます。

まず学校では、専門用語等の難しい単語も多く出てくるため、語彙力が増えました。「語学留学ではない」という点は大きいです。

また筆者は家でも1年を通してかなりの時間英語を勉強していて、覚えた言葉やフレーズを次の日必ず会話の中で使う、ということを心に決めていました。

また仕事では、「英語で仕事をする」という貴重な経験ができます。接客中は、英語をとにかく話さなければいけない状況に追い込まれるので、英語力も自然と伸びると思います。言えない表現があればすぐに調べて、しばらくすると接客はスムーズにできるようになりました。電話対応も英語で行うので、度胸もつきますよ。

英語で接客するスキルは身に就くので、将来にも活かせるはずです。

貯金ができた

Coop留学は正直稼げます。

ざっくりいうと、半年で約100万円ほど貯まりました。しかもかなり遊んでいたにもかかわらず、これくらい貯めることができました。

筆者は職場があまり良くなく、9月から4月ごろまではシフトが週に1~3日ほどしかもらえていませんでした。チップの割合も低く、月の給料が1000ドル行かないくらいのレベル!どれでも何とか生き延び、夏の繁忙期を経て最終的には100万円ほど貯まりました。

学費分は取り返すことができるはずです。そして初めから良い職場に就いていれば、最初から問題なく余裕のある暮らしができるはずです。

世界中に友達ができた

留学の醍醐味です!

ワーホリと違う良いところは、Coopでは必ず学校に通うことになるので、友達ができるという点です。

日本人が多いところもありますが、バンクーバーでは南米からの留学生が多い印象です。筆者の学校の友達もメキシコ、チリ、コロンビアなどが多かったので、スペイン語を学ぶこともできました。

また、職場では韓国や中国、香港、ベトナムなど、アジア各国の友達ができました。世界中にできた友達と、その国の料理を食べに行ったりすることができ、楽しかったです。

たくましくなった

就活、家探し、就労などを通して、海外で一人で生きていく経験をしました。

職場が厳しくて毎日怒られたり、なかなか家が見つからなかったりと、本当に大変な思いをしましたが、その経験を通してたくましくなります。1週間でホームステイを出なきゃいけないのに家が決まってない!なんてこともありましたし、貯金が底をついたこともありました(笑)

そのときに苦肉の策で始めたオンラインでの日本語教師仕事が、今に活きています。色々な経験を通して、たくましくなること間違いなしですよ。

日本での就活に活かせる

大学生の方は特に、海外での就労経験や英語が話せることは日本で働くうえでのアドバンテージ間違いなしです。先ほどのたくましくなる、という話もそうですが、経験を通して就活の面接でも話せるエピソードがたくさんできるでしょう。

しかし「就活のために留学する」では少し悲しいので、「留学中にこんなことした経験が就活に活きた!」となれるようにがんばってみてください!そのためにも、積極的に動くことは大切です!

将来の選択肢が増えた

日本に帰る、ワーホリに切り替える、カナダで永住権を目指す…など。筆者も初めは1年で帰るつもりでしたが、結局ワーホリビザに切り替えカナダに滞在する道を選びました。

カナダでは最低賃金もいいですし、日本で就職するだけがすべてではないということを学びました。自分で責任を持って暮らせていればそれでオッケー!と気持ちになります。

英語力さえあれば、色々な仕事の選択肢が出てきます。オンラインでの仕事も、英語力を活かしてでき切ることも多いです。日本にいたままじゃ見えてこなかったことがたくさん出てくることは間違いなしです。

ワーホリに切り替えたときにそのまま働ける、永住権に近づく

Coop中に働いた職場で、ワーホリに切り替えた後もそのまま働くことができます。

これの何がいいかというと、永住権を取得する場合には、職場にスポンサーになってもらう必要があるのですが、Coopでの1年間を通して既に関係性ができているのでスポンサーになってもらいやすくなります。また、永住権のためには、マネージャーのポジションで働かないといけません。もしCoopですでにその職場で1年間働いているのなら、マネージャーへの昇格もすぐに実現しそうですよね。

色々なことをする時間がある

留学中、日本で働いていたときより自分の時間が増えました。そのため、中国語の勉強、ブログ運営、翻訳の勉強、日本語教師、ライブ配信といった、新しいことにたくさん挑戦することができました。

これは特に社会人留学の方にあてはまることかもしれませんが、これをやってみたかったけど時間がなかった…という人は色々なことをするチャンスです。もちろん遊ぶのも大事ですが、留学中ということもあり、モチベも意識も高くなっているのはないでしょうか?

経験はかけがえのないもの!

「海外で仕事をした」という経験、そして友達、英語力、本当に色々なものを手に入れられます。

てしまえば留学を生かすも殺すも自分次第で、過ごした時間は今後の生活に活きることがあるはずです。

留学中は困難もたくさんあります。それを乗り越えたという経験はかけがえのないものでしょう!

エージェントで無料留学相談!

そしてCoop留学が気になるという方は、ぜひエージェントさんの無料相談に申し込んでみましょう。費用や学校など、気になることを何でも聞くことができますよ!

カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】

カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】は、1981年創業の、歴史あるカナダの現地エージェントです。年間1000人以上の留学生が利用しているという点からも、人気のあるエージェントの一つでしょう。

Coopプログラムの提携学校も紹介してくれるため、自分に合ったものを相談しながら探していくことができます。オフィスはカナダ(バンクーバー)にあるので、現地でのサポートが手厚いというのがいいですね!

実質0円でオーダーメイド留学|夢カナ留学

実質0円でオーダーメイド留学|夢カナ留学は、月間で1000人以上の問い合わせを受けるという人気の留学エージェントの一つ、夢カナ留学。「実質0円留学」というキャッチコピーを打ち出しており、「留学費用を抑える」そして「留学でしっかり英語力を身に着ける」ということを重要視しています。

特長として、プロのネイティブ講師による万全の留学前準備、履歴書の書き方面接の受け方などのサポートもしてくれるエージェントで、本気で留学したい!でもお金が心配…という人にはぴったりかもしれません。

結局Coopはおすすめ?

バンクーバーでCoopを一年間経験した筆者の意見では、以下の理由からCoopをおすすめします!!

✅海外で就労経験が積める

✅貯金ができる

✅語学留学よりも英語が伸びる(働くので英語を使わないといけない機会が多い)

✅ワーホリビザに切り替えてそのまま同じ職場で働ける

✅日本に帰ってからの就活に活かせる

ネットで調べると、「留学 失敗」などのネガティブな言葉をたくさん目にしますよね。留学を成功するか失敗するかは、もちろん自分次第です。

ぜひこの記事も参考にして、楽しくてためになる留学にしてくださいね!

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