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夏のバンクーバーを楽しむ!在住者厳選おすすめ観光スポット18選

2024 5/02
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旅行 海外旅行
2024年5月2日

バンクーバー観光は夏が断然おすすめです!この記事ではバンクーバーの夏を最高に楽しむためのおすすめ観光スポットを、バンクーバー元在住者である旅行大好きな筆者が紹介していきます。

どこも筆者が実際に訪れ、おすすめできると思った場所を紹介していきますのでぜひ夏のバンクーバー観光の参考にしてみてくださいね!それでは早速見ていきましょう。




https://satomi-ryugaku-travel.com/%e3%83%90%e3%83%b3%e3%82%af%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%a7%e8%b2%b7%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%8a%e5%9c%9f%e7%94%a3%ef%bc%91%ef%bc%92%e9%81%b8%e3%80%90%e3%82%ab%e3%83%8a%e3%83%80%e5%90%8d%e7%89%a9/
目次

ダウンタウンエリア

スタンレーパーク(Stanley Park)

スタンレーパークはバンクーバー最大の公園です。中には水族館や展望台、公園を一周できる海辺の散歩道やブリュワリーがあり、夏の天気がいい日のお散歩には最高の場所となっています。広い公園で見ごたえも十分なのでじっくり遊べば半日は軽く過ごせるおすすめのアウトドア観光スポットです。

筆者
筆者

展望台まで登るのはなかなか大変でしたがいい運動になりました。頂上はノースバンクーバーが一望でききれいな写真を撮ることもできます。また頂上にはお土産屋さんやアイスクリームショップもあり、夏を満喫できるスポットです。

ブリュワリー巡り

バンクーバーは地ビールが豊富です!ビール好きにはたまらない都市と言えるでしょう。メインストリートのエリアとノースバンクーバーにはブリュワリーはたくさん密集しています。ブリュワリーを何軒もはしごしてそれぞれの地ビールを楽しむことができ、また各ブリュワリーにはビアフライトと呼ばれるビールの飲み比べも充実しています。お酒好きの方は要チェックです。

関連記事>>>クラフトビール好き必見!バンクーバーでおすすめのブルワリー11選

筆者
筆者

大のビール好きである筆者はバンクーバーのブリュワリーが大好きです。カナダではIPAやPale Aleなど味の濃いフルーティーなビールが人気で、日本とは違ったビールを楽しむことができます。各ブリュワリーごとの雰囲気の違いを味わって見るのも醍醐味です。

パティオで食事

夏はレストランのパティオ(テラス席)が大人気です!カナダでは外の日差しを浴びながらご飯を飲んだりお酒を飲んだりする人が多く、ほとんどのレストランは店内席のほかにパティオを構えています。海辺などのレストランではパティオからの景色もよく、映える写真も撮ることができるのでおすすめです。

関連記事>>>バンクーバー人気おすすめレストラン13選!実際に行ったお店から厳選して紹介

筆者
筆者

ビーチ付近のレストランのパティオ席は眺めがよく、デートにもおすすめのスポット。夜景もきれいなところが多いです。夏でも夜は結構寒いので、薄手の上着などがあるといいと思います。

ジェラート巡り

バンクーバーにはジェラートが楽しめる場所がたくさんあります!海外感あふれる大きくてカラフルなアイスを持って街歩きするのも楽しいのでおすすめです。コットンキャンディ、ロッキーロードなど日本ではあまり見ないような甘味の強いフレーバーをぜひ試してみてくださいね。

関連記事>>>バンクーバーのアイス・ジェラート店8選【実際に行ってみた】

筆者
筆者

フレーバー数の多さでギネスにも登録されているLa Casa Gelatoはなんと238種類のフレイバーから好きな味を選ぶことができます!店内もテーマパークのようで楽しく、かなりおすすめです。街のあちこちにジェラート屋さんがあるので、ぜひ海辺のお散歩のお供に試してみてください♪

ブランチ巡り

海外に来たら欠かせないのがブランチです。ブランチとは午前中に朝ごはんと昼ごはんを兼ねて食べるボリュームたっぷりの食事を指し、トーストやスクランブルエッグなどのモーニングプレ―トやワッフル、パンケーキ、オムレツ、サンドイッチなど、北米感あふれる朝食を食べることができます。バンクーバーにはブランチ専門のカフェがたくさんあるので、ぜひ食べ比べをしてみてくださいね!

関連記事>>>バンクーバーでブランチにおすすめのカフェ5選

筆者
筆者

休日の定番、ブランチ!ブランチカフェの前にはいつも長い行列ができているほど、カナダの人はブランチ大好きです。ボリュームたっぷりなので夜ご飯もいらないほどです(笑)海外らしい三段重ねのパンケーキなど、日本には無いようなメニューが楽しめます♪

ビーチ巡り

バンクーバーは海に囲まれた都市で、街のあちこちにビーチがあります。夏はレジャーシートなどを敷いて寝そべっている人やランチを食べている人、ビーチバレーをする人など数多くの人で賑わいます。ぜひ海を見ながらビーチでのんびりしてみてはいかがでしょうか?

ただしバンクーバーの海は汚く入るのに適していないのと、外でお酒を飲むことは禁止されているので注意しましょう。

筆者
筆者

バンクーバーの夏のビーチは人であふれています!太陽が沈んでいくのを見ることもでき、景色はとてもいいです。海辺に座ってただぼんやりと海を眺めるのも楽しいですよ。筆者のおすすめはサンセットビーチです。

その他バンクーバーエリア

クイーン・エリザベスパーク(Queen Elizabeth Park)

見晴台のある大きな公園です。頂上ではバンクーバーの街を見下ろすことができ、さらに庭園もあるので見どころも満載です。園内にSeasonsというシーフードのおいしいレストランもあり、夜景を見ながらのディナーをするのもおすすめ。

天気の良い日は食べ物を持ち寄ってピクニックをするのにも絶好の公園となっています!

筆者
筆者

近くにあるWhole Foodsというスーパーのお惣菜ビュッフェで食べ物を買ってクイーン・エリザベスパークでピクニックをしたことがあります。見晴らしもよく、明るく、とても気持ちのいい公園でした。晴れている日はおすすめです。

グランビルアイランド(Granville Island)

バンクーバー一番の観光地、グランビルアイランド。小さな島の上にマーケットやレストラン、お土産屋さんなどのかわいい建物が立ち並んでおり、歩いているだけでとても楽しい気分になれる人気スポットです。

地元の商品を扱ったマーケットでお買い物をしたり、カナダならではのお土産を探したりと観光には外せない場所です!海も近く写真映えもするので、きれいな写真を撮りたい人は要チェックです。

関連記事>>>バンクーバー観光の人気おすすめ観光スポットGranville Islandに行ってみた!魅力は?食べ物は? 

筆者
筆者

困ったときのグランビルアイランド!お土産もご飯も写真撮影もなんでもできちゃうおすすめの観光スポットです。筆者はバンクーバー滞在中に何度も訪れ、帽子などの小物を買ったり軽食を食べたりブルワリーでビールを飲んだりしました。海鳥が食べ物を狙って来るので要注意です。

PNEのプレイランド

PNE(Pacific National Exhibition)には、毎年だいたい5月ごろから、夏季限定で遊園地(プレイランド)がオープンします。コーヒーカップや空中ブランコ、フリーフォールなど、定番のアトラクションを楽しむことができるほか、公園内では頻繁にイベントやライブなどの音楽イベントなども行われています。

バンクーバーには遊園地や動物園などの定番観光スポットが少ないので、夏の間だけ楽しめるこの遊園地はとても貴重です。お子様連れにもピッタリの場所です!

筆者
筆者

バンクーバーでがっつりと遊園地が楽しめるのはここだけ!PNE内にはMomiji Gardenという日本風の庭園があったり、数々の野鳥が見られる池があったりと公園自体も楽しめるものとなっています。

ノースバンクーバー

キャピラノつり橋(capilano suspension bridge Park)

自然が好きな方はぜひノースバンクーバーへ!ダウンタウンとはまた違った大自然を味わうことができます。

人気観光地の一つであるキャピラノつり橋公園では、長さ140m、川からの高さ70mの巨大なつり橋を渡ることができます。さらに崖沿いの階段を散歩できるクリフウォーク、木の上にかけられたアスレチックのような道を歩けるツリーウォークなどもあり、ちょっとしたスリルを味わいたい方にはおすすめです!

筆者
筆者

高所恐怖症の筆者にとっては怖いところでしたが(笑)、大自然に囲まれてとても気持ちのいい場所でした!吊り橋はなかなかの高さで、川底を見下ろすと足がすくみます。アウトドアが好きな方、歩くことが好きな方はおすすめです。

ディープコーブ(Deep Cove)

トレイルや湖などがあるノースバンクーバーの東側のエリアで、ハイキングやウォーターアクティビティにおすすめの場所です。

カヤックやSUPなどをレンタルできる場所もあり、山々に囲まれた湖でのんびりアクティビティを楽しめる夏にぴったりのスポットです!水着を忘れずに持っていきましょう!

筆者
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筆者はディープコーブでSUPをやったことがあります!初心者でも比較的簡単にでき、初めて数分後には立ってボードを漕ぐことができました。音楽を聴きながら自然に囲まれた湖の上で浮かんでいるのはとても気持ちが良かったです。携帯を持ちながらSUPをしたので、写真撮影も楽しめました。

リンキャニオンパーク(lynn canyon park)

こちらも大自然に囲まれたトレイルや吊り橋のある公園です。きれいな川が流れており、景色もとてもいいです。ゆるやかなハイキングコースとなっているので、気軽に山歩きがしたい人でもおすすめの場所です。誰でも気軽に行けるハイキングコースではありますが、運動靴など動きやすい恰好は必須です。

少し遠いですがダウンタウンからバスで行くことができます。

筆者
筆者

無料で入れる公園なのでお金をかけずに楽しめるスポットです!周辺にはなにもないのでご飯やさん探しに苦労した思い出があります(笑)すべて屋外の施設かつバスを乗り継いで行くのが大変なので雨の日はおすすめできません。

リッチモンド

リッチモンドナイトマーケット(Richmond Night Market)

毎年4月~10月ごろまで開催しているリッチモンドナイトマーケット。100以上のフードトラックが並び、さらにくじ引きなどのゲームや雑貨屋さんまで様々な屋台を楽しむことのできるお祭りのようなイベントとなっています。

開催中は大混雑なので入場するのに一時間ほど並んだ経験があります。また、中の屋台のほとんどが現金しか受け付けないので注意が必要です。

筆者
筆者

入場料がかかるので注意が必要です!また屋台の多くが現金払いになるので、現金を細かくして多めに持っていくのがおすすめです。課金をすれば列に並ばずに入ることのできるファストパス的な入場券も販売されています。筆者のおすすめは寿司タコスです🍣

スティーブストン(Steveston)

リッチモンドの端の海辺の漁村、スティーブストン。シーフードグリルやフィッシュアンドチップスなど、美味しいシーフードが食べられるので、魚好きにはおすすめの場所です。

スティーブストンは19世紀後半から多くの日本人移民が住んでいた場所で、この地域には現在でも日本人コミュニティが存在しています。ブリタニアシップヤードという場所では日系コミュニティの歴史も知ることができます。

筆者
筆者

海辺の街スティーブストンでは、美味しいシーフードを食べることができます。日系移民が暮らした街で、お寺があったり数多くの日本食レストランがあったりと日本文化が色濃く残る街となっています。海辺のお散歩はとても気持ちがよく、晴れている日にはおすすめです。

アイオナビーチ・リージョナルパーク(Iona Beach Regional Park)

バンクーバー国際空港からすぐ近くの場所にある公園で、触角のように伸びる海の上の長い一本道が特徴です。

片道4㎞、往復なんと8㎞の一本道で、往復すると2時間弱はかかります。まるで海の上を歩いているような感覚で、空港から飛び立つ飛行機を見ることもできます。歩くのが好きな方や海が好きな方にはおすすめです。

筆者
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海辺の街スティーブストンでは、美味しいシーフードを食べることができます。日系移民が暮らした街で、お寺があったり数多くの日本食レストランがあったりと日本文化が色濃く残る街となっています。海辺のお散歩はとても気持ちがよく、晴れている日にはおすすめです。

その他周辺都市

ホワイトロック(White Rock)

バンクーバーからは少し遠いですが、アメリカとの国境付近にある都市で高級住宅街が立ち並ぶエリアです。海に向かって伸びている約470mの桟橋がランドマークで、アメリカ側に向かって海の上を歩いていくことができます。さらにビーチには真っ白な岩があり、観光客に大人気のスポットとなっています。

周辺にはおしゃれなレストランやカフェ、ジェラート屋さんが立ち並んでおり、テイクアウトをして海辺で食べ歩きをするのにも最高の場所です。

筆者
筆者

海辺には遊歩道が続いており、桟橋と合わせて散歩をするのに絶好の場所です!Crazy Cow Icecreamというジェラート屋さんがおすすめで、アイスクリームを持ちながら海辺でのんびりしてみてはいかがでしょうか?ダウンタウンからはバスを乗り継いで行くことができます。

ビクトリア(Victoria)

バンクーバー島の先端にある小さな都市ですが、実はビクトリアはブリティッシュコロンビア州の州都なんです!ビクトリアまではバスとフェリーを乗り継いで片道4時間ほどで行くことができます。(水上飛行機もあります。)

関連記事>>>【バンクーバー・ビクトリア】フェリーの乗り方・船内の様子を解説【BC Ferries】

州議会やクレイグダーロック城、ブッチャート・ガーデンなど、バンクーバーとは異なる英国情緒のあふれる街の雰囲気が味わえます。バンクーバーよりもさらに海に囲まれた都市で、海辺のトレイルは景色がとてもいいです。バンクーバーから日帰りで観光をする人も多いです。

筆者
筆者

ビクトリアはバンクーバーよりものんびりとした雰囲気で、ダウンタウンはまるでヨーロッパの街並みのようです!海に囲まれておりシーフードのおいしいレストランが多いです。筆者はバンクーバーからビクトリアに引っ越しで2024年現在も住んでいますが、ビクトリアの方が自然にあふれて落ち着いており好きです。

シアトル(Seattle)

言わずと知れたアメリカの都市ですが、バンクーバーからは日帰りでも行けてしまうほど近いので紹介します。バンクーバーからシアトルまではバスで5時間ほどで行くことができます。

T-モバイルパークで野球観戦、パイク・プレイス・マーケットでご飯やお買い物、スペースニードル(展望台)、スターバックスの1号店、ポップカルチャーミュージアムなどシアトルは観光スポットがたくさんあります!アメリカ旅行に行く際はもちろんパスポートを忘れないようにしてくださいね。

筆者
筆者

バスでアメリカに行くのは何とも不思議な感じがしますが、バンクーバーにいるからこそできることの一つでもあります!シアトルの治安はそこまで悪くなく、しっかりと注意をしていれば大丈夫だと思います。チーズケーキファクトリーの激甘チーズケーキはおすすめです。

バンクーバーの観光は夏がおすすめ!

冬の雨季が長いバンクーバーの観光はやはり夏がおすすめです!

海でのアクティビティやパティオでのご飯、お散歩など、バンクーバーの夏を遊びつくしちゃいましょう。また、バンクーバーにはおすすめのお土産もたくさんあります。サーモンや地元のチョコレート、カナダローカルのブランドなど、メープルシロップだけではないカナダならではのお土産もぜひチェックしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

satomiyukiのアバター satomiyuki

2019年~2021年まで日本で国家公務員として働き、2021年から現在までカナダにCoop、ワーホリ、ワークビザにて滞在しています。現在はカナダローカルの老人ホームにてカナディアンに囲まれて働きながら、オンラインで日本語講師・英語講師をしています。
このブログでは仕事を辞めて留学に行った経験をもとに、カナダ(主にバンクーバー・ビクトリア)での社会人留学の経験をもとにした情報発信をしていきます。同じ社会人留学者の方、一緒に頑張っていきましょう!

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