Preplyでオンライン日本語教師!おすすめ?メリットは?稼げる?【経験談】

日本語教師
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日本語のオンライン講師に興味がある!というみなさん。

副業として日本語講師をしてみたい。

日本語は母語だし、経験が無くても教えられる?

Preplyがどんなサイト?おすすめ?

どれくらい稼げる?

講師をするメリット・デメリットはある?

と言った疑問に、Preplyでの講師歴1年以上の筆者がお答えしていきます。

それでは早速見ていきましょう。




Preplyでオンライン日本語教師になろう!

Preplyとは

2012年に創設された語学学習のプラットフォームです。

オンラインで1対1の授業を行うことができ、自分の得意とする言語もしくは母国語を教えたいというチューターと、その言語を学びたいと思う生徒をつなげるプラットフォームとなっています。

180か国以上の国から生徒が登録をしており、現在はアメリカに本社を構える非常に大きな会社ですので、信頼性も高いでしょう。

講師にはどんな人におすすめ?

Preplyで講師をするには、こんな人におすすめです。

教えるのが好きな人

新しい出会いが好きな人

英語を勉強したい人

教材や教案を作るのが好きな人

フリーランスで講師をやりたいけど、まだちょっと自信のない人

人と話すことが好きという人で、熱意をもって教えたい!と思う人にはぜひ試してみてほしいです。

資格がなくても大丈夫!

日本語講師になるには資格が必要なんじゃないの…?と思う人もいるでしょう。

確かに、日本語教師には資格が存在します。しかし、ただ教える分には資格は必須ではありません

特にPreplyでは、言語を教える際に資格は必要とされません。資格があればプロフィールに書くことができますが、それができないだけです。

教えてみたい!と思ったら誰でもPreplyに講師登録をすることができますので、安心してください。

授業料は自分で設定

気になる授業料ですが、自分で設定します。資格の有無や経験、自分がいくらくらいの授業を提供できるかを考慮したうえで、価格設定をしましょう。

注意ポイント

Preplyでは手数料を取られるので、設定した価格すべてはもらえません。特に初めは33%を手数料として引かれてしまうので、安くしすぎると全く稼げないということが起こってしまいます。

かといって料金を上げすぎると生徒も来なくなってしまうので難しいところですが、あとからでも料金の変更は可能なので、様子を見て価格設定をしましょう。

Preplyの登録方法・基本的な使い方

登録はホームぺージの「講師になる」のボタンから行うことができます。(HP→Teach online: Become an online tutor at Preply

プロフィール設定と自己紹介動画を作り、Preplyの審査に通れば講師として活動を始めることができます。

動画の撮影が少し面倒かもしれませんが、登録や使い方自体はとても簡単です。

こちらの記事で簡単にまとめてありますので、よかったら見てみてください!↓

【副業にも】Preplyでオンラインで日本語を教える方法 

Preplyの始め方【スケジュール・値段設定】

Preplyで講師をするメリット

副業収入が得られる

メインの収入のほかに、副業収入を得ることができる、というころが最大のメリットでしょう。些細な額かもしれませんが、メインの給料のほかに収入を得られるとやはり嬉しいものです。

しかも授業料も自分で設定できるので、自分の望む時給で働くことができます。筆者はPreplyに講師登録をした直後は生徒が来ませんでしたが、1か月後には生徒がどんどん予約してくれるようになり、登録後1か月後から副業収入を得始めることができました

最初の生徒獲得までの間は少しありますが、それでも初めてすぐに効果を得られるという点は、プラットフォームを使ってオンライン講師をするメリットの一つです。

関連記事→ワーホリ・留学中にできる副業5選【スマホ・パソコンでできる】

新しいことに挑戦する

この記事を読んでいるほとんどの方は、「日本語を教えた経験がない」のではありませんか?

新しいことに挑戦してみたい、色々な経験を積んでみたいという人にとって、Preplyを利用したオンライン講師はかなり簡単に始められる仕事の一つです。

資格はいらないため、始めたときは無資格でも、だんだん日本語を教えるということに興味を持ったらあとから日本語教師になる資格の勉強も始めることができます。そうすることで、自分ではいままで考えもしなかったようなキャリアが広がるかもしれません!

世界中の人と出会える

オンラインで仕事をすることの強みは、世界中の人と簡単につながれることです。筆者の生徒も、アメリカ、ドイツ、イギリスなど、世界中から授業を受けてくれています。

時差があるため、どんな時間でも生徒がいるということが素晴らしく、日本時間の夜22時以降しか授業ができない!という場合でも、世界中の誰かにとってはちょうどいい時間であるはずです。

世界中の人と話したり出会ったりすることなんて、普段生活していたらめったに無いことです。これもオンライン講師の魅力!筆者の主な生徒は子供なので、世界中の子供とお話するのは本当に楽しい!こんな機会なかなかありませんよね。

授業を通して各国の生活の様子を知ることができて、また日本の文化も伝えることができて、勉強になること間違いなしです。

英語が話せるとなお良いですね。

キャリアにつながる

将来に、「日本語教師になる」という選択肢が生まれます。ゆくゆくは資格をとることになりますし、どこかの日本語学校に就職するにしても、オンラインでの講師経験は有利に働くはずです。

日本語講師として仕事を始めると、思った以上にたくさんのことを勉強することになります。日本語の教え方、そもそも日本語の文法や語彙、英語、各国の文化など。

日本語は母語ですのであまりよく考えずに話していると思いますが、実はとてもとても奥の深い言語です。日本人でも知らないことがたくさんあり、ちゃんとした知識が無いと、生徒の質問にうまく答えられないことばかりです。なので、講師をしているうちに自然と勉強をし知識を蓄えることができ、それは将来に活きるはずです。

また、学生の方であれば就活に面接で話せる素晴らしいネタになることでしょう!ほかの人とは確実に違う経験です。

英語力アップ

生徒の中にはもちろん、日本語をゼロから始めます!という人もいます。というか、そういう人がほとんどです。

つまり、授業を英語で行う必要があるということ!

「英語なんて全然話せない!」「授業できるかな…?」と不安に思う皆さんも大丈夫です。もちろん、もうすでに日本語がある程度話せて、日本語で授業をしてほしいという人や、完全日本語での授業でも問題ありません!という人もいます。その場合はプロフィールに、日本語で授業を行う旨や英語が苦手という旨を書いておけば問題ありません。

しかし、難しい文法や単語を日本語のみで授業するのはなかなか大変です。英語を補助的にでも使って説明をすることで、生徒の理解度も上がるはずです。

この単語は英語でなんて言うんだろう?英語で何て説明したらいいんだろう?と考えながら授業をすることになり、自分の英語力も少しずつ上がっていくはずです。そして何度も同じ説明を英語でしていくうちに、スムーズに英語で授業ができるようになるかもしれません。

また、生徒とのやり取りはPreply上でのメッセージです。こちらでも英語を使用することが多いので、自分の英語の勉強にもなり、一石二鳥です。

フリーランスでの仕事にもつながる

Preplyでは生徒と講師をプラットフォーム上でつないでくれて、授業の予約、授業料の振り込み・引き出しもプラットフォームで上で楽々にすることができます。

初めはこういったプラットフォームを利用し、ノウハウに慣れてきたらフリーランスとして自分で日本語の授業を行うことが可能でしょう。フリーランスのメリットは手数料が引かれないこと、授業時間の設定が自由なこと。

Preplyで教えた経験を活かすことができますし、Preplyでの生徒をそのまま自分の生徒にすることもできちゃうかもしれません。いわゆるノマド生活をしたいと考えているみなさんにも、日本語のオンライン講師はお勧めの仕事です。

留学中のお小遣い稼ぎにも!

留学中のアルバイトとしてもPreplyはおすすめ!現地で働けるビザを持っていない人でも、オンラインでの仕事は可能です。お金がかかる海外生活で、ちょっとでも収入があれば嬉しいですよね。

収入はPreply上にたまっていくので、ある程度たまったところで日本への送金が可能です。また、ワーホリ中の方でも、職場でフルタイムの仕事をもらうのは結構難しかったりします。筆者もワーホリ経験者ですが、週に30時間くらいしかシフトをもらえなかったりしました。そんなときにもオンラインでの仕事は役立ちます。

デメリット

手数料が取られる

先述の通り、Preplyに手数料が引かれてしまいます。手数料の額は授業料の33%から始まり、一番少なくなっても18%です。

さらに手数料を18%にするまでには400レッスンをこなさなければならず、しかもそのあとも手数料はずっと18%のままです。

つまり1レッスンを20ドルに設定しても、手取りは16ドルほどになってしまいます。手数料を見越して高い額を設定すると、その分生徒も来づらくなってしまいますので、難しいところです。

メインの仕事にはしずらい

例えば月2,500ドルの収入を目指すとすると、月に40人ほどの生徒を取る必要があります(授業料20ドル手数料引かれて16ドル、月4回授業をした場合)。

もちろん中にはキャンセルをする人もいますし、それぞれに合わせた授業準備の時間も必要となります。さらに授業時間は1時間なので、準備の時間等も併せると週40時間以上働くことになります。

そう考えると、1時間の授業料をかなり上げないと、なかなかメインの収入として稼ぐのは難しいかもしれませんね。

資格がないと授業料をあげずらい

さらに、高い授業料にしても生徒が来るのは、資格あり、経験豊富な先生のみです。無資格の初心者が急に授業料を25ドルに設定しても、なかなか生徒が集まらないのが現実です。

そのため、最初の授業料は10ドルほどで始める人が多いです。とりあえず生徒を獲得し、あとから授業料を上げていくこともできます。

資格を取ってみたい!という人は日本語教師養成講座や日本語教育能力検定試験について、ぜひ調べてみてください。日本語教育能力検定試験の公式HPはこちら→JEES 日本語教育能力検定試験ホーム

なお「日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド」は筆者も購入しましたが、日本語を教えるうえでかなり役立ちましたのでおすすめです。

教材はすべて自分で

Preplyに備え付けの教材はありません。そのため、すべて自分で作成する必要があります。ネットに落ちているものも多くありますが、やはりおすすめは自分で作ること。

生徒のレベルにあった教材を毎回用意する必要があるので、授業外の労働時間も発生します。教材など作ったことのない人がほとんどだと思うので最初は戸惑うと思いますが、慣れてくると楽しかったりもします。それでも、授業外の準備時間は大変です。

関連リンク→【オンライン日本語教師】教材づくりにおすすめサイト4選【厳選】

確定申告

Preplyの講師は個人事業主になるため、自分で確定申告が必要です!

海外在住の方で海外でワーホリなどで主収入もある方は、現地での確定申告が必要になる場合もあります。筆者はカナダでCoop、ワーホリなどをしていたので、カナダでエージェントに頼んで確定申告をしてもらいました。

「インカム・タックス・リターンお助け隊」というエージェントさんを筆者は利用しました。カナダ在住の方はぜひ見てみてください。

始める前に知っておくべきこと

責任感が必要

生徒は授業のパッケージを購入し、毎週予約をすることができます。毎週固定で予約が入ることも多く、必ず同じ曜日の同じ時間の予定を開けておく必要があります。

そして授業の準備もすること、ちゃんとした授業を提供することも大切です!お金を払って自分の授業を受けてくれているので、初心者でも、資格が無くても、一生懸命やることが大切です。

英語が話せないと生徒が限られる

世界中の人たちに日本語を教えたい!と思っても、ほとんどの人たちは日本語を全く知らない初心者です。特に子供はまったくのゼロの状態から始める人がほとんどで、コミュニケーションは英語のみになることが多いです。

もし英語が話せるのであれば、生徒獲得のチャンスが大きく広がります。また、すでに日本語が話せる人との授業は上級レベルになるため、初心者が教えるのはなかなか大変だったりします。

日本語を教えるという勉強が必要

日本語は母語だし、話せるし、大丈夫だろうと思っていると大間違いです!日本語を教えるための勉強、日本語文法についての知識が必要になります。

そのため、先ほども紹介した

こういった本を一冊持っておくことをおすすめします。動詞の活用表や教え方などがわかりやすく書いてあり勉強しやすく、読んだ知識をすぐに生かすことができます。

資格の勉強にも役立つので、日本語の講師の仕事を始めたときにはぜひ。

手数料込みでの値段設定を

授業料設定時は手数料が引かれることを考えた設定にしましょう。最初はなかなか生徒が集まらないので値段を下げてしまいがちですが、筆者的には最低でも10ドルかなと思います。

その授業料で納得した生徒が自分の授業を受けてくれるので、その値段で授業を受けてくれる生徒を待ってみるのがいいかなと思います。授業料が安すぎると、忙しいのに全然稼げない!!ということが起きてしまい非常にもったいないので、気をつけましょう!!!

【まとめ】日本語講師は大変だけど楽しい仕事!

日本語講師を始めてよかったと思ったことをまとめると、

やりがいを感じる

生徒の成長を見守れる

新しい経験になる

自分の勉強にも(英語力、文化交流、日本語の知識)

資格・キャリアにつながる

といったところでしょうか。

ぜひみなさんも、日本語講師をしてみて、新しいキャリアに挑戦してみてくださいね!

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