この記事では、バンクーバーで長期留学、ワーホリを経験した旅好きの筆者が、バンクーバーで買えるカナダのお土産を紹介していきます!
それでは早速見ていきましょう。
\海外のお土産を取り寄せ!おうちで海外旅行気分/
メープルシロップ、カナダワイン、チョコレート、サーモンなどのカナダ土産を多数掲載!
忙しくてなかなか海外旅行に行けない…という人におすすめ!
おうちにいながら海外旅行気分が味わえる♪
バンクーバーで買えるカナダの人気おすすめお土産【お菓子編】
メープル関連商品
メープルシロップ
カナダと言えばメープルシロップです!おそらく、ほとんどの人のカナダのイメージはメープルシロップではないでしょうか。
カナダ土産を紹介するうえで、どうしてもこれを入れずにはいられないというものです。お土産用の小さいメープルシロップの瓶はバラマキ用にも適しています。
メープルクッキー
メープルを扱った商品はメープルシロップだけではありません!メープルを使ったお菓子も同じように大人気です。その中でも定番はやはりメープルクッキー。会社や学校に置く用のお土産やバラマキ用にもおすすめです。
スーパーで売っているようなものでも、味は十分おいしいです。メープルの葉を模した形のものが多く、カナダ感あふれるお土産として買っておいて損はないものです。
メープルティー
さらにさらに、クッキーだけではないメープルグッズがこちら、メープルティー。メープルを使用した紅茶も、カナダ土産の定番です。甘いものが苦手だという人にもあげやすく、お湯を注ぐだけですぐに紅茶が楽しめるので、紅茶好きの人には喜ばれること間違いなしのお土産です。
木の箱に入っているものやカナダの柄の缶に入っているものなど、見た目もかわいらしいものが多いのがポイントです。
メープルキャンディ―
メープルの葉っぱの形をしたキャンディーもカナダ土産の定番です。一つずつ個包装のものもあり、バラマキ用のお土産としてもおすすめです。キャンディーということで値段も安めなので、たくさん買うのにも向いています。
ケチャップ味のポテトチップス
ケチャップ味のポテトチップスは、カナダでの消費量ナンバーワン。カナダでは大人気のフレイバーの一つなんです。お隣の国アメリカにもほとんどないそうで、まさにカナダならではのお土産と言えるでしょう。
少し酸味があるので好き嫌いは分かれそうですが、その珍しさからお土産としては喜ばれるかもしれません。
Miss Vickie’sのポテトチップス
Miss Vickiesはカナダのポテトチップスブランドです。袋がおしゃれでかわいいのが特徴的です。
シーソルト、シーソルトビネガー、ハラペーニョなど様々なフレイバーがあり、スーパーやカナダの100円ショップのような存在Dollaramaでも買うことができます。小さい袋もあるので、バラマキお土産にもできます。
チップスアホイ(Chips Ahoy)
日本では生産終了してしまったクッキーシリーズです。このクッキー自体はアメリカのものですが、北米全体で人気があります。かつては日本でも売られていたので、今でも根強いファンは多いかもしれません。
何とも中毒性の高いチョコレートチップクッキーで、一枚当たりのチョコレートの含有量が多いため、チョコ好きも大満足のお菓子となっています。小さい袋に入った小分けパックも売っているのでお土産にぴったりです。
関連記事>>>チップスアホイは日本で買える?どこで売ってる?いろんな種類がある?食べ比べレビュー
グミ
海外ならではの、カラフルで不思議な色形のグミが多いです!面白さ重視で買ってみるのもいいかもしれません。日本では考えられないような毒々しい色をしたグミがスーパーにたくさん並んでいます。
見た目のインパクトが強いので、あげたときに盛り上がるお土産です。ぜひ仲の良い友達へのお土産としてどうぞ。
スマ―ティーズ(Smarties)
薄いチョコレートコーティングのお菓子で、ポリポリとした食感の楽しいチョコレートスナックとなっています。アメリカでは手に入らないそうで、スマ―ティーズはカナダでしか手に入らないお菓子の一つに数えられます。
子供へのお土産としてもおすすめです。
パーディーズ・ショコラティエ(Purdys Chocolatier)
バンクーバー発のチョコレート屋さんです。バンクーバー内のモールなどに多数店舗があり、工場もバンクーバーにあります。紫色の看板が目印です。
チョコレートの形やデザインがかわいく、アソーテッドボックスもあるので、小さい物から大人数まで、様々なお土産を買うことができます!ぜひバンクーバーローカルのチョコレートを試してみてくださいね。
ロジャースチョコレート(Rogers Chocolate)
バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州(BC州)の州都であるビクトリア生まれの老舗チョコレートブランドです。
ちょっといいお土産をあげたい方にはロジャースのおしゃれなチョコレートボックスはおすすめです。
コーヒークリスプ
コーヒークリスプはカナダ生まれのチョコレートバーです。サクサクとしたウエハースの食感がおいしく、中にはコーヒークリームがサンドしてあります。一口サイズのものから棒状になっているものもあり、見た目からして北米感のあふれる甘いスナックを楽しむことができます。
スーパーなどで売られているので、バラマキ用のお土産としてもおすすめです。
ツーバイトブラウニー(two-bite brownies)
カナダのスーパーで必ずと言っていいほど見かけるお菓子、ツーバイトブラウニー。このtwo-biteシリーズのお菓子はどれもおいしいですが、このブラウニーはチョコレートが濃くしっとりとしていて絶品です。
キャラミルク(Caramilk)
キャラミルクはカナダのものとオーストラリアのもので種類が違うようで、カナダのキャラミルクはミルクチョコレートにキャラメルが入っている甘々のお菓子となっています。
カナダのキャラミルクは茶色の包装紙で、こちらもカナダでしか手に入らないお菓子の一つです。
バンクーバーで買えるカナダの人気おすすめお土産【お酒編】
カナダワイン
バンクーバーのあるブリティッシュコロンビア州に位置するオカナガンバレーは、ワインの産地としてとても有名です。バンクーバーではオカナガンのワインがたくさん出回っています。
そしてカナダではワインの生産量が世界的に見ても少ないため、日本での入手が少し難しいことからもレアなお土産としておすすめです。カナダワインは生産量は少ない物の、高品質なワインとして世界から認められています。
アイスワイン
カナダで有名なお酒といえば、アイスワインです。デザートワインで、とても甘くてとろっとした食感のワインです。かなり甘いのでご飯と一緒に飲むようなものではないと個人的には思いますが、甘いお酒が好きな人や食後などのデザート酒として楽しみたい人などにおすすめのお土産です。
カナディアンウイスキー
カナダのウイスキーはムギ類を原料とした蒸留酒を原酒とするウイスキーと、トウモロコシを原料とした蒸留酒を原酒とするウイスキーの、2種類のウイスキーがあると言われています。カナダでは世界的に見てもウイスキーの生産量が多く世界五大ウイスキーの一つとしても数えられており、ウイスキーはカナダの名物だといえるでしょう。
カナディアンクラブはその中でも歴史のあるウイスキーで、初心者でも飲みやすいのが特徴です。そのほかにもカナディアンミスト、クラウンローヤルなどといったカナディアンウイスキーが有名です。
地ビール
バンクーバーにはビールのブリュワリー(醸造所)がたくさんあります。筆者が行っただけでも軽く15カ所以上のブリュワリーがあり、それぞれ地ビールを製造しています。日本のビールとは味が違うものも多く、カナダではフルーティさが特徴のPale Aleや濃い味のIPAなども人気が高いです。
それぞれのブリュワリーでは缶ビールを販売しています。缶の見た目もかわいいものが多く、お土産にぴったりです。
バンクーバーで買えるカナダの人気おすすめお土産【食品・飲み物編】
サーモンの燻製
カナダはサーモンが有名です!カナダのサーモンのお刺身も、すごく脂がのっていてとてもおいしいのです。サーモンのお刺身に関しては、日本よりもカナダの方が好きかも…と思うほどです。
お刺身はさすがに持って帰ることができないですが、サーモンの燻製なら日持ちもしますし、空港内のお土産屋さんでもたくさん売られているので、お土産としておすすめです。
マカロニチーズ
北米での家庭料理の一つと言えばマカロニチーズです。マカロニにチーズソースをかけただけのシンプルな料理ですが、このこってり感が病みつきになります。
カナダのスーパーなどでは、マカロニチーズキットを買うことができます。中にはチーズパウダーと乾麺のマカロニが入っており、簡単にマカロニチーズを作ることができます!日本でもカナダの家庭料理を食べることができますよ。
インスタントマカロニチーズは日本ではなかなか見ないもの。変わったお土産におすすめです。
Tim Hortonsのコーヒー
カナダの人気ドーナツチェーン、Tim Hortons(ティム・ホートンズ)。カナダに滞在したことのある人なら、必ず一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
このTim Hortonsのコーヒーが、インスタントとして売られています。日本では手に入らないものなので、お土産としておすすめです。カナダではTim Hortonsはマクドナルドよりも店舗数が多く、カナダ人に愛されているチェーン店の一つですが、日本での知名度はゼロに等しいはず。非常にカナダらしいお土産で、日本に住む人に珍しいと思ってもらえるものでしょう。
ピーナッツバター
カナダのピーナッツバターは日本で手に入るものと実はちょっと違います。日本のピーナッツバターはとても甘くて砂糖がいっぱい入っていますが、カナダのものはあまり甘くないのが特徴です。
普通のバターに似ており甘みが少ないので。ピーナッツバターの上にイチゴジャムを塗って食べるということもよくある食べ方です。またカナダではセロリにピーナッツバターを塗っておやつとして食べることもあるそうです。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
スタバの瓶フラペチーノ
日本では珍しい瓶に入ったスタバのフラペチーノを買うことができます。スーパーや薬局などで3~5ドルで売られています。フラペチーノといっても氷の要素はなく、中はとても甘いコーヒー飲料が入っています。モカ、バニラ、キャラメルなどのフレイバーがあります。
日本ではなかなか手に入らないため、スタバ好きの人には喜ばれるお土産だと思います。空き瓶も飾りとしてかわいいので、ぜひチェックしてみてくださいね。
バンクーバーで買えるカナダのおすすめお土産【雑貨編】
クマ、ヘラジカグッズ
カナダには野生動物がたくさんいます。そのなかでも有名な動物といえば、クマとヘラジカでしょう。そのため、クマやヘラジカのグッズはバラエティが豊富です。他にもグースやリス、ウサギやクジャクなど、日本では野生でめったに見ないような動物もたくさんいます。
ぬいぐるみやマグネット、缶切りなど、カナダならではの動物のグッズを買ってみてはいかがでしょうか。子供向けのお土産にもおすすめです。
ショットグラス
海外でのお土産の定番ともいえる商品、ショットグラス!お土産屋さんにはかわいいショットグラスがたくさんあります。デザインも豊富で、使わなくても飾るだけでかわいいです。
お土産の定番、小物のお土産としてぜひおすすめしたいです。
また、同じカナダ内でも、都市によって違うデザインのショットグラスがあります。バンクーバーだけでも何十種類ものショットグラスがあるのです。何個も買いたくなること間違いなしなので、ぜひチェックしてみてください。
ブリュワリーグッズ
もしビールが好きならばぜひ行ってほしいところが、ブリュワリー(ビールの醸造所)です。先ほどはブリュワリーごとの地ビールを紹介しましたが、実はブリュワリーごとにTシャツや帽子などのオリジナルグッズを販売していることがあります。デザイン性の高いものが多く、とてもかわいいグッズが多いのでぜひチェックしてみてください。
さらにビールが好きな方は、ぜひブルワリー巡りをして、お気に入りのビールを探してみてがいかがでしょうか?
vancouver canucks(バンクーバー・カナックス)のグッズ
バンクーバー・カナックスはバンク―バーを拠点とするプロアイスホッケーチームです。アイスホッケーはカナダの国技で、アイスホッケーの試合がある日は街のあちこちで試合を放送しており、バーなどでは観戦に盛り上がっている人がとても多いです。
ロジャースアリーナというスタジアムが本拠地となっており、試合を観戦しなくても中の売店でグッズを買うことができますよ。
Tシャツ
お土産の定番ですが、カナダのTシャツはデザインのかわいい物が多いです。お土産感、カナダ感もあまりないので、普段使いしやすいでしょう。実際に筆者も友人にTシャツをプレゼントしましたが、普段使いをしてくれています。
またTシャツ以外にも、パーカーやスウェット、キャップなどもかわいいものが多いので、ぜひお土産屋さんに行ったらチェックしてみてください。
靴下
カナダのお土産やさんや靴屋さんなどには、面白いデザインの靴下がたくさん売られています。
カナダらしいハンバーガーやピザ、ポテトチップスの柄のカラフルなものもあり、箱もかわいくてまるでピザのように梱包されているものなどもあります。
友達への面白いお土産としておすすめです。
キーホルダー
お土産の定番商品と言えば、やはりキーホルダーでしょう。
メープルやカナダ国旗など、カナダらしいキーホルダーはお土産屋さんにそろっています。筆者のおすすめは栓抜きがついているもので、実用性もあるキーホルダーとしてお土産に向いています。
ポストカード
安くて配りやすい小物のお土産、ポストカード。カナダの名所や名物の絵や写真がきれいで、値段も安いです(1枚1ドルちょっとくらい)。たくさん買ってバラマキ用にするのもおすすめです。
また、カナダから友達や家族の家にエアメールを送ることもできます!2.5ドルほどで簡単に日本にエアメールを出すことができます。エアメールの送り方はカナダから日本へエアメールを出そう!やり方や費用、日数を解説! の記事で詳しく解説しています。
スタバの限定マグカップ
スタバには「カナダ」と書かれたマグ、「ブリティッシュコロンビア」と書かれたマグなど、地域によって違うデザインのマグカップが売られています。
スタバ好きの人やスタバの限定商品が好きな人にはとてもおすすめです。日本ではまず手に入らない商品なので、カナダに来た際はぜひ手に入れましょう!ついでにカナダならではのスタバのドリンクを試してみるのもおすすめです。
ステッカー・シール
カナダならではの大きなステッカーやシールもカナダらしいお土産として人気が高いです。
ギフトショップなどではスーツケースに貼れるような大きなステッカーが販売されており、国旗や地図、動物などのカナダならではのデザインのものが多くかわいいです。
エコバッグ
Whole Foods,Walmartといったカナダのスーパーなどでは、スーパーごとのエコバッグを買うことができます。こちらも日本ではまず手に入らない、カナダならではのお土産です。
他にもカナダならではのデザイン(動物や地図など)や、ブリティッシュコロンビア州の州旗の柄のものなどもあるので、実用的なお土産をお探しの方にはおすすめです。
バンクーバーで買えるカナダの人気おすすめお土産【コスメ編】
Ordinaryの化粧水等
カナダ生まれのスキンケアブランド、Ordinary。日本でも人気が高く、日本からオンラインで商品を購入する人も多い有名なブランドです。筆者も遊友人からお土産にOrdinaryを頼まれたことがあります。
メトロタウン駅にあるメトロポリスというショッピングセンターなどで買うことができ、日本で買うよりも比較的安い値段で手に入ります。
M.A.C
実は化粧品会社のM.A.Cはカナダ生まれなんです!カナダのM.A.Cでは、日本では手に入らないカラーを買うことができたり、全体的に安く商品を買うことができたりします。
コスメ好きの方は見逃せません!
バンクーバーで買えるカナダの人気おすすめお土産【ファッション編】
Lululemon
バンクーバー発のスポーツウェアブランドです。価格帯はタンクトップで50ドルと、けっこういい値段がしますが、大切な人へのお土産や自分へのお土産にぜひ検討してみてください。ランニング、ジム、フィットネスなどのウェアを買う際にはおすすめです。
バンクーバーではダウンタウンにも店舗がありアクセスもいいので、ぜひのぞいてみてくださいね。
Victoria’s Secret
ランジェリー、洋服、化粧品、香水等のブランド、Victoria’s Secret。アメリカ発のブランドですが、カナダにも店舗があります。
日本には残念ながら店舗がないため、日本で手に入れるのは難しいブランドとなっています。そのため、おみやげにしたら喜ばれるかもしれません。
ランジェリーはなかなか派手なデザインが多く、日本ではあまり見ないようなものもたくさんあります。女性同士のちょっとしたおもしろプレゼントとしてもおすすめですよ。
また、リップやグロスなどの小物も売っているため、お土産として買いやすいものもそろっています。
Arc’teryx (アークテリクス)
ノースバンクーバー発のアウトドアファッションブランドです。アウトドア商品やウェアがそろっています。ノースバンクーバーには工場があり、アウトレットで服を買うことができます。
価格はかなり高いですが、品質は最高級です。ハイキングやキャンプなどのアウトドア好きの方には有名なブランドです。ダウンなどは持ち帰りにもかさばってしまい大変かもしれませんが、カナダで冬を越す方やカナダで山登りをする方には、日本帰国後も長期的に使えるお土産としておすすめです。
CANADA GOOSE
日本でも有名なダウンのブランド、カナダグース。こちらはトロント生まれですが、カナダのファッションブランドとしてとにかく人気が根強いので紹介します。
その暖かさは随一で、シルエットもかっこいいのがカナダグースの特徴です。大人っぽく、渋く着こなせるのがカナダグースの人気の理由の一つ。こちらも寒い地域の方やアウトドア派の人におすすめのお土産です。
Roots(ルーツ)
ビーバーのロゴが目印のカナダトロント発のファッションブランド、Roots。カナダでは普段着として来ている人もよく目にします。服はシンプルでおしゃれで、普段使いしやすいのでお土産としてもおすすめです。
カナダでしか買えないものは?
カナダで売っているものの多くは日本でも売られていますが、いくつかのものは日本ではなかなか手に入りません。ここまで紹介したなかで、カナダでしか買えないであろうものは以下の通りです。
✅ケチャップ味のポテトチップス
✅コーヒークリスプ
✅スマ―ティーズ
✅キャラミルク
✅スタバの限定商品
✅カナダのスーパーのエコバッグ など
このほかにもカナダで買う方が安かったり、日本からオンラインで買うととても高くなってしまったりするものもあります。
ぜひカナダにいるうちに、限定のアイテムをゲットしてみてくださいね。
バンクーバーでお土産を買えるショップは?
バンクーバーでお土産を買うなら、以下のような場所がおすすめです。
✅Walmartなどのスーパー(お菓子や雑貨が安く買えます)
✅Dollarama(お菓子やカナダグッズを安く買うことができます)
✅ロブソンストリート・ガスタウンなどのギフトショップ(定番の商品が手に入ります)
✅グランビル・アイランド(観光地ならではのグッズが豊富)
お土産を買える場所についてはバンクーバーでお土産を買える場所は?おすすめ11選! の記事で詳しく解説しています。
カナダで安くお土産を買うならスーパーやDollaramaがおすすめ
バラマキ用に安いお土産をたくさん買いたい!安くて喜ばれるカナダっぽいお土産を買いたい!という方は、WalmartなどのスーパーやDollaramaなどの1ドルショップがおすすめです。
ギフトショップのお土産は結構高いので、スーパーなどで大容量のお菓子を買うと安く済ませることができますよ。カナダならではのお菓子などはスーパーで十分だと思います。
バンクーバーのお土産は空港でも買える!
バンクーバーのお土産はバンク―バー国際空港でも買うことができます!空港のゲート内外にはお土産屋さんが勢ぞろいしているので、最後の最後までお土産を買うチャンスはあります。
チョコレートやスナックなどの定番のお菓子やブランド品など、買い忘れたものはぜひ空港で探してみてくださいね。
バンクーバー国際空港のお土産に関してはカナダバンクーバー国際空港で買えるお土産10選と空港にあるお店を一挙紹介!の記事で詳しく紹介しています。
カナダのお土産はメープルシロップだけじゃない!
✅意外といろいろある!カナダのお土産!
カナダと言えば…メープルシロップ?それ以外になんかあるの?
という人が多いと思いますが、お土産として買えるものは実は色々あるんです!世界的にも人気な観光地なので、街中にお土産屋さんもたくさんあります。
ぜひカナダでお土産を買いたいというみなさんは、この記事を参考にして、多種多様なお土産を買ってみてくださいね。
\海外のお土産を取り寄せ!おうちで海外旅行気分/
メープルシロップ、カナダワイン、チョコレート、サーモンなどのカナダ土産を多数掲載!
忙しくてなかなか海外旅行に行けない…という人におすすめ!
おうちにいながら海外旅行気分が味わえる♪
コメント