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カナダ発のファッションブランド13選!服、コスメ、お土産にも!【在住者が紹介】

2025 4/16
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カナダ旅行
2023年12月27日2025年4月16日

カナダならではのファッションやメイクをたくさん楽しみたい!

とはいえカナダのブランドってあんまり知らないかも…?

カナダに来たら現地のおしゃれを楽しんでみたいものですよね!

そこでこの記事では、カナダ発のファッション、コスメブランド13選をカナダ在住の筆者が紹介していきます。

今回おすすめするブランドはこちら

 CANADA GOOSE(カナダグース)

 Roots(ルーツ)

 Lululemon(ルルレモン)

 Arc’teryx(アークテリクス)

 Aritzia(アリツィア)

 Moose Knuckles(ムースナックルズ)

 Herschel Supply Co(ハーシェルサプライ)

 Kamik(カミック)

 Sorel(ソレル)

 ALDO(アルド)

 M.A.C(マック)

 The Ordinary(ジ・オーディナリー)

 Cake Beauty(ケイク・ビューティー)

ー以下はおまけのアメリカブランドー

 Hollister(ホリスター)

 American Eagle(アメリカンイーグル)

 Victoria’s Secret(ヴィクトリアシークレット)

カナダに行った際のお土産としてもおすすめですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

それでは早速見ていきましょう!

目次

カナダ発のブランド13選!ファッションブランド編

カナダのブランド13選をまとめて紹介していきます!まずはファッションブランドから。

CANADA GOOSE(カナダグース)

スクリーンショット引用:Shop Outdoor Clothing Online | Canada Goose
発祥地トロント
概要主に冬用のダウンジャケットやジャンバーなどを取り扱うカナダでも屈指の有名ブランド。
北極圏の寒さからインスピレーションを受けており、真冬でも暖かく過ごせるようなアイテムを多数取り扱っている。
公式サイト(日本)カナダグース (CANADA GOOSE) 日本公式サイト

日本でも名前をよく聞く有名ブランド、CANADA GOOSE。マイナス10度から20度でも対応できる分厚いダウンなどを取り扱っており、厳しい冬を過ごすのにぴったりの商品を販売しています。

ダウンが一着18万円などと価格帯はかなり高価ですが、その質は確かなもの。

日本で購入したものであれば、日本の工場で修理も可能など、サポートもしっかりしています。

Roots(ルーツ)

スクリーンショット引用:Roots Casual Clothing for Men, Women, and Kids | Roots
発祥地トロント
概要パーカーやスウェットなどシンプルでかっこいいデザインの服を多く取り扱っています。
緑色のビーバーのロゴが目印で、カナダの各地にお店があります。
公式サイト(カナダ)Roots Casual Clothing for Men, Women, and Kids | Roots

カナダの街を歩いていると、路面店やモールの中など至るところでRootsを目にします。

価格帯は例えば長袖のTシャツ一枚で48ドル(およぞ5,000円ほど)です。

カナダでもRootsを着ている人をよく見かけます。カナダのお土産にぜひ買ってみてはいかがでしょうか。

Lululemon(ルルレモン)

スクリーンショット引用:【ルルレモン公式】ヨガウェア、アクティブウェアのlululemon
発祥地バンクーバー
概要世界各地に約500の店舗を構えるカナダ発のスポーツ衣料ブランドです。
公式サイト(日本)【ルルレモン公式】ヨガウェア、アクティブウェアのlululemon

Lululemonもカナダ中に店舗があり、街を歩いていると至るところで目にすること間違いなしのブランドです。

ヨガやジム、ストレッチやランニングなどにぴったりのスポーツ衣料を取り揃えているので、運動が好きな人やこれから始めたい人にはおすすめです。

パーカー一着で120ドル(およそ14,000円ほど)と決して安くはないブランドですが、北米では知らない人のいない有名ブランドなので、ぜひチェックしてみましょう。

Arc’teryx(アークテリクス)

スクリーンショット引用:ARC’TERYX|【公式】アークテリクス オンラインストア – アークテリクス公式オンラインストア
発祥地ノースバンク―バー
概要アウトドア用品、アウトドア用衣料を手掛けるブランド。
ブランド名は始祖鳥の学名にちなみ、鳥の骨のようなロゴが目印。
公式サイト(日本)ARC’TERYX|アークテリクス公式オンラインストア (arcteryx.jp)

Arc’teryxはスキーやスノボ、山登り等のアウトドアが好きな方におすすめのブランドです。

発祥地であるノースバンクーバーには工場があり、本場でArc’teryxのアイテムを買うこともできるので、バンクーバーを訪れる人はぜひ足を運んでみてください。

ダウンジャケットが140,000円前後といった高めのブランドですが、アウトドア用にしっかりとした装備を揃えたいという方には外せません。

Aritzia(アリツィア)

スクリーンショット引用:Women’s Fashion Boutique | Aritzia CA
発祥地バンクーバー
概要シンプルでデザイン性の高い衣服を多く取り扱っている女性向けのブランドです。
公式サイト(カナダ)Women’s Fashion Boutique | Aritzia CA

ARITZIAも街中で頻繁に目にするブランドで、路面店、モールなど至るところに店舗を構えています。シンプルでおしゃれなデザインで日本人向きのブランドでもあるでしょう。

セーターが115ドル(およそ13,000円ほど)といい値段ですが、普段使いしやすいかわいいアイテムが多いのでぜひ覗いてみてください。

Moose Knuckles(ムースナックルズ)

スクリーンショット引用:Moose Knuckles | Official Website | Outerwear & Clothing
発祥地不明
概要カナダ発の高級アウターブランドです。
カナダならではの寒さに強いアウターを多数取り揃えています。
公式サイト(カナダ)Moose Knuckles | Official Website | Outerwear & Clothing (mooseknucklescanada.com)

Moose Knucklesはダウンジャケットが10万円以上~と高級なアウターがそろっているブランドです。

CANADA GOOSEやArc’teryxをはじめ、やはり冬の本当に暖かいダウンを買うなら、カナダ現地のブランドがいいのではないかと思います。

カナダの都市のなかには冬にマイナス30℃を記録するところも。厳しい寒さを生き抜くにはしっかりした上着が欠かせない。

Herschel Supply Co(ハーシェルサプライ)

スクリーンショット引用:Herschel Supply (ハーシェルサプライ) 公式オンラインストア
発祥地バンクーバー
概要バッグや財布、小物を扱うカナダ発のブランド。
公式サイト(日本)Herschel Supply (ハーシェルサプライ) 公式オンラインストア

日本でもHerschel Supplyのロゴを見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

シンプルなデザインで色も落ち着いたものが多く、普段使いにちょうどいいブランドです。

リュックが1つ5,000円ほどとお手頃な価格帯なのも嬉しいポイントです。

カナダ発のブランド13選!靴編

カナダ発のブランド13選、続いては靴のブランドを紹介していきます。

Kamik(カミック)

スクリーンショット引用:Kamik Canada | Footwear for Men, Women, Kids & Toddlers
発祥地モントリオール
概要ウィンターブーツやレインブーツに強いシューズブランド。
子供用、赤ちゃん用の靴までそろっています。
公式サイト(カナダ)Shoes, Winter Boots, Rain boots & Liners Kamik Canada

Kamikは雪や雨の多いカナダならではのシューズブランドです。カナダの雪道でも安心して歩くことのできる靴が取りそろっています。

ウィンターブーツならではのハイカットと厚底がかわいく、一足100ドル前後(およそ12,000円ほど)と決して高すぎない価格帯なので、カナダ滞在のお供におすすめです。

雪道なめてるとマジで転ぶ。あとバンクーバーの雨季は靴が毎日濡れて大変なので防水加工のものがあると便利。

Sorel(ソレル)

スクリーンショット引用:SOREL(ソレル)公式サイト│シューズ・靴ファッションブランド「ソレル」公式通販
発祥地キッチナー(オンタリオ)
概要オールシーズンの靴ブランド。
平らではないバランスの設計と強度は、機能的とファッションの両方でブランド特有。
公式サイト(日本)SOREL(ソレル)公式サイト│シューズ・靴ファッションブランド「ソレル」公式通販

SORELは白熊のロゴがかわいい靴のブランドです。

日本版のサイトもあり、日本でも出に入れることが可能です。この白熊のロゴに見覚えのある人もいるのではないでしょうか?

スニーカーは一足15,000円ほどで、デザイン性と機能性共に優れているのが特徴です。

ALDO(アルド)

スクリーンショット引用:ALDO Canada | ALDO Shoes, Boots, Sandals, Handbags & Accessories
発祥地モントリオール
概要靴、バッグ、アクセサリー類を扱うブランド。
公式サイト(カナダ)ALDO Canada | ALDO Shoes, Boots, Sandals, Handbags & Accessories

ALDOはシンプルでスタイリッシュなデザイン、色味も落ち着いており日本人の気風にも合いそうなブランドとなっています。

非日常感のあるちょっとおしゃれなアイテムも多数取り扱っています。またディスニー等とのコラボ商品も展開しているようです。

価格帯は例えばブーツが130ドル(14,000円ほど)、ハンドバッグ類は70ドル(8,000円ほど)です。

カナダ発のブランド13選!コスメブランド編

カナダ発のブランド13選、最後はコスメブランドを紹介していきます。

M.A.C(マック)

スクリーンショット引用:MAC(マック)公式オンラインショップ | コスメ & メイクアップ
発祥地トロント
概要誰もが知る有名コスメブランド。
1994年の創業以来、世界105カ国以上で販売されている世界的にも人気な大企業。
公式サイト(日本)MAC(マック)公式オンラインショップ | コスメ & メイクアップ (maccosmetics.jp)

実はあの有名化粧品ブランド、MACはカナダ生まれなのです!

カナダのモールやデパート、空港などあちこちでMACを買うことができます。カナダでは日本では見かけないようなシリーズや色を探すこともできちゃいます。

MACの化粧品のお土産リスエストを受けることも多く、お土産にもぴったりです。

The Ordinary(ジ・オーディナリー)

スクリーンショット引用:Clinical Formulations with Integrity | The Ordinary
発祥地トロント
概要カナダ発のスキンケアブランド。
DECIEM(ディシーム)という会社が親元。
公式サイト(カナダ)Welcome to The Ordinary: Effective Clinical Skincare

The Ordinaryは美容液やフェイスオイルなどの基礎スキンケア用品を取り扱っています。

まるで理科の実験道具のようなボトルに入った見た目が特徴的で、お土産にもピッタリの小さいサイズの商品がたくさんあります。

日本でも人気が高まっているThe Ordinary。カナダでは日本で買うよりも安く買えるため、ぜひ探してみてくださいね。

筆者

筆者も日本にいたときからカナダのブランドと知らずに使っていた!お肌もちもちになる。

Cake Beauty(ケイク・ビューティー)

スクリーンショット引用:Cake Beauty | Vegan & Cruelty Free Hair & Skin Care
発祥地キッチナー(オンタリオ)
概要ヘアケア、ボディケア、スキンケアの用品を販売している、ナチュラル・ヴィーガンを掲げるコスメブランド。
公式サイト(カナダ)Cake Beauty | Vegan & Cruelty Free Hair & Skin Care

Cake Beautyはスキンケア用品が一つ12ドル(1,300円ほど)とプチプラ×カジュアルなブランドで、カナダではWalmartなどでも買うことができます。

パステルカラーを基調としており、ピンクや黄色の見た目がとてもかわいいのも特徴です。

【おまけ】カナダで手に入るアメリカのブランド

最後におまけとして、カナダで買うことのできるアメリカの人気ブランドを3つ紹介します。

日本ではなかなか手に入らないものもあるので、ぜひカナダに来た機会にチェックしてみてくださいね!

Hollister(ホリスター)

スクリーンショット引用:Clothing for Women & Men | Teen Clothing | Hollister Co.
発祥地カリフォルニア(オハイオ?)
概要若者に人気のアメリカのカジュアル系ファッションブランド。
公式サイトClothing for Women & Men | Teen Clothing | Hollister Co.

Hollisterはカジュアルかつシンプルなデザインのブランドです。

若者人気ですがパーカーで70~90ドル(9,000円前後)とそこまでプチプラというわけでもないので比較的質のいい服を買うことができます。

ロゴのカモメがかっこよく、カナダを歩いているとHollisterの服を着た人をよく見かけます。

American Eagle(アメリカンイーグル)

スクリーンショット引用:AEOINC – Homepage – AEO-Inc
発祥地ペンシルバニア
概要アメリカで若者を中心に人気のカジュアルファッションブランド。
公式サイト(カナダ)AEOINC – Homepage – AEO-Inc

日本からは撤退してしまったAmerican Eagle ですが、北米ではまだまだ人気の根強いブランドの1つです。日本でも好きだった人は多いのではないでしょうか?

いわゆる“アメカジ”が楽しめるAmerican Eagleは、カナダにはまだいくつか店舗が残っています。

筆者

日本から撤退したときほんとに悲しかった!のでカナダでまた出会えてうれしい。

Victoria’s Secret(ビクトリアシークレット)

スクリーンショット引用:Home | Victoria’s Secret & Co.
発祥地カリフォルニア
概要アメリカ発の女性向け下着、香水、コスメブランド。
公式サイトHome | Victoria’s Secret & Co. (victoriassecretandco.com)

Victoria’s Secretはちょっとセクシーな下着やパジャマ、香水などを販売するお店です。日本ではあまり見ないようなちょっと攻めたデザインのものも多数取り扱っています。

バンクーバーのダウンタウンにはVictoria’s Secretの大きな路面店があり、特に女性向けのお土産にもおすすめです。

香水などのコスメグッズはWalmartでも買うことができます。

ちなみに…カナダで安く服を買うならどこがおすすめ?

おしゃれは好きだけど、節約したいしあんまり高い服は買いたくない…

という方も多いと思います。もちろん筆者もそのうちの一人。

そこで最後に、カナダで安く服を買うことができる場所を紹介します!

Winners(ウィナーズ)

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ブランドの過剰生産品やたたき売り品等を買い付けることにより、正規価格の20%-60%の値段で商品を販売しているWinners。

トップスやボトムス、スポーツウェアやドレス、下着や靴などお手頃価格で正規のブランド品を手に入れることができるためおすすめです。

食料品や家具、食器類やおもちゃなど、ファッションアイテム以外の買い物にも利用できます。

筆者

筆者自身もクッションやヨガマット、洗顔までなんでもWinnersで買っています(笑)

H&M(エイチ・アンド・エム)

日本でも人気のカジュアルブランドH&Mは、カナダでも様々な場所で見かけます。

シンプルで使いやすいデザインの服が多く、値段もお手頃なので留学生の強い味方。服やカバン、アクセサリー等も手に入ります。

筆者

留学中急に防寒具が欲しくなったり、仕事用の黒い服が欲しかったり、というときに何度も助けられてきた!

【まとめ】カナダでファッションを楽しもう!

というわけで、『カナダ発のファッションブランド13選!服、コスメ、お土産にも!』というテーマで記事を書きました。

 カナダの寒い冬を乗り切るためにカナダのブランドの防寒具を買う

 カナディアンのトレンドを知っておしゃれを楽しむ

 カナダのお土産にカナダ発のブランドを買う

など、ぜひカナダならではのブランドを知ってカナダ滞在をもっと楽しくしちゃいましょう!

ぜひカナダでしか買えないブランドを色々探してみてくださいね!ここまでお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

satomiyukiのアバター satomiyuki

2019年~2021年まで日本で国家公務員として働き、2021年から現在までカナダにCoop、ワーホリ、ワークビザにて滞在しています。現在はカナダローカルの老人ホームにてカナディアンに囲まれて働きながら、オンラインで日本語講師・英語講師をしています。
このブログでは仕事を辞めて留学に行った経験をもとに、カナダ(主にバンクーバー・ビクトリア)での社会人留学の経験をもとにした情報発信をしていきます。同じ社会人留学者の方、一緒に頑張っていきましょう!

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